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2009年06月25日

『農業の現状と可能性』(後編)日本の農業どうする?農業に可能性はあるのか?~農業の可能性~

imayuさん記事アップおつかれさまです☆
記事にもあるように、農業は確かに大変なんです。。。でも、それ以上にやりがいがあるのも確か m051
今日はその可能性について、お伝えしようと思います! m265

最近では、ニュースでもネットでも新聞でも農について耳にしない日はありません。 m147
自給率や食品偽装問題、農業の将来の事等を考えると不安ばかりになってしまいますが、
みんなの農への関心が高まっているのもあいまって農業にも可能性が見え始めているんです! Very Happy Very Happy Very Happy まずは、その代表的な事例をご紹介☆

可能性1:自然、健康、安心、安全志向の高まり
スーパーでも日常的に有機野菜コーナーがあったり、消費者にどんな人がつくったのかわかるような取り組みをしている店もよくみかけます。 m270
ちょっと高めのお値段ですが、安全なら・・・と買っていくお母さんたちも結構多いようです。
また、テレビの特集に農業関連のものがくまれたり、ファッション雑誌、デザイン雑誌などでも農業体験の記事をよく目にするようになりました。 Shocked
学生の就職活動でも、農業に取り組んでいる企業に魅力を感じ、志望する学生が増加傾向にあるようです。
つまり、社会全般的に、食べ物や農業への関心が集まっているということ m030
さらには、農業の持つ環境保全の役割や循環型農業の重要性が、一般の意識ではもちろんのこと、行政、研究機関でも見直され始めています。


可能性2:やりがいや手応えを求める人々

農業の特徴として、成果がとても目に見えやすいという点が有ります。
作物は手をかけただけ応えてくれますし、作物の出来に対する評価や反応もダイレクト m051
これが農業を担っている人の大きなやりがい・手応えにつながっています。
そして、近年は老いも若きも、この「やりがい・、手応え」を求める人達がどんどん増えてきています。

新しい可能性を農や自然に見出そうとする気運があり、これがsariさんのデータにあるように、「新規就農希望者」「定年帰農希望者」の増加の要因とも考えられます。

■都市から農村へ

今までは、都市にどんどん人工が流入し農村→都市への流れでしたが、最近では逆に都市→農村への回帰が顕在化してきています。
都会の消費者の余暇の過ごし方が、観光から体験企画へと変化してきていて、その一つとしての農業体験の需要も非常に高いようです。
確かに、都会に暮らす人にとって、農業というのは、見たことも無いことばかり m051
その体験は、日常体験することができない驚き、発見、新鮮さ、充足に溢れていて、宇宙旅行にいってきたような感覚さえあるかもしれません m237
また、小学生でもできる仕事はたくさんあり、農の共同作業の中で社会の役に立つことを学び成功体験を積んでいくというような、「農や自然がはぐくむ教育」への期待も確実に高まっています。

では、このような意識はなぜ生まれてきたのでしょうか m052 m052
ここで、るいネットの認識「貧困の消滅→豊かさ実現⇒私権原理から共認原理への転換」が登場です。

'70年、貧困が消滅
→誰もが目標を失って収束不全状態に陥る。
⇒私権獲得に変わる可能性を模索し始める。

みんなの役に立ちたい、喜んでもらえたら嬉しいという共認充足が得られそうな職業へと収束
【私権原理から共認原理への大転換】

その一つの可能性が農業と言えるのではないでしょうか。

では、農業がもっと広まってもよさそうですよね?
ところが、やっぱり農業は大変でなかなか新規参入できないのも事実・・・
農業が成立していかないのです。

明日はその農業成立のポイントについて見ていきます。
shojiさんよろしく!! m232

投稿者 misima : 2009年06月25日 09:57

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コメント

昔と比べて、農業への意識はあがってきているんですね~。

>ところが、やっぱり農業は大変でなかなか新規参入できないのも事実・・・
>農業が成立していかないのです。

農業の一番の難しさって?
また、やりたいと感じた人が農業を継続するためには必要なものは?

投稿者 ぽにょ : 2009年06月26日 14:41

確かに農業は小学生でもやれる仕事があるし、猫の手を借りたいくらい忙しい!

地元鹿児島で小さい頃お米作りの手伝いをしていたのを思い出しました。まぁ半分以上遊んでて怒られてたんですけどね(笑)

投稿者 ∫mosimoboxdx : 2009年06月26日 15:24

農業は農家以外の人が参加しにくいと言えると思います
まず農地を買い取る事さえ 農家以外の人には制約があります
誰でも農地を買い取る事が出来る制度改革から始めなければならないんじゃないでしょうか

投稿者 かず : 2009年06月26日 19:36

>ぽにょさんコメントありがとうございます。
そうなんです!意識はほんとに1年前と比べても、すごい変わって来ているんです!!
農業の難しさ、農業を継続するために必要なものは、shojiさんの記事にばっちりかかれてますのでぜひ。
→http://blog.new-agriculture.net/blog/2009/06/000884.html#more

投稿者 misima : 2009年06月27日 11:57

∫mosimoboxdx さんコメントありがとうございます!

mosimoさんの体験がとてもこれからの農業強いては社会を考える上でヒントになるとおもいます。
仕事の中でも遊んでる=充足しながら役割をまっとうしているということですよね!

幼少期のそのような体験は非常に重要だと思います。

投稿者 misima : 2009年06月27日 12:03

かずさんコメントありがとうございます!

そうなんです。農業をやりたくても、その受入れ基盤が無いというのが今の現状だと思います。

ただ、農地を得られれば、それで農業が活発になるかといえば、そこは疑問符がうたれる所ではないでしょうか?

技術の問題、経済的問題、経営的問題、集団形成の問題等、様々な角度から切り込み、うまくいく方法を模索していく必要があると感じています。

このブログはみんなで一緒に追求していくブログです。かずさんも一緒に追求していきませんか?

☆ブログ拝見致しました。徳島で稲作をされているんですね!このような、農業の現場の様子や試行錯誤の様子、農の難しさがわかる発信は、今、農業をしてみたいという人たちの期待だと思います!

投稿者 misima : 2009年06月27日 12:16

ブログ見ていただいてありがとうございました

なかなか時間が取れなくて詳ししく拝見することができませんが 地方の農家は今や大きく転換の時期が来ていると思います
後継者がいなくなってきつつある事です

私も今挑戦中のへの字稲作が成功して ある程度の採算につながれば 村の耕作放棄地を引き受けて行こうと覚悟しています

地方での小規模農業の生きる道は 小投資 高収益 しかないと思っています
それにぴったりのへの字稲作 しばらく見守ってやってください

投稿者 かず : 2009年06月28日 22:47

最近、家庭菜園も大ブームみたいですよ。

農園で作物の育て方を学べるよ…って声かけたら結構人がいっぱい来そう。ポテンシャルは高まってきてる感じですね!

投稿者 雅無乱 : 2009年06月30日 01:51

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