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2009年06月04日
レストランも自家農園時代
類農園には、この春から大阪の焼肉屋さんの人たちが、畑仕事をしに通ってきてくれてます。
この焼肉屋さん、実は店のメニューは野菜の写真ばかりで、肉の写真は一切載っていないんだそうです。
「肉では季節感が演出できない。だから野菜に主役になってもらい、お客さんに楽しんでもらいたい」ということを仰っていました。なるほど~という感じですね。
また、自分たちが提供する食材が、どのようにできるのか、どうやって作るのか、ということを知りたい、勉強したいということも仰っていましたが、その背後には、お客さんに喜んで帰ってもらいたい、という熱い想いを感じることが出来ました。
仕入れ担当、シェフ、ホール担当など、毎週2~3人が交代で来られては農作業を“楽しんで”、リフレッシュして帰っていかれます。この畑で出来た野菜を、“特選野菜”として店のメニューに載せたい、という目論見もあるようですが、それだけでなく社員の活力アップの場にもなっているようです。
「萬野屋」
最近は、このように自分たちで野菜を作り、提供してくれるお店が注目を集めていますね。
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以下、「iza」より転載します。
レストランも自家農園時代 ヘルシー志向で野菜“再評価”都心でありながら併設する自家農園で季節の野菜を栽培、提供するレストランが注目を浴びている。ヘルシー志向でこれまで脇役だった野菜がメーンとなったり、農業への関心が高まったりしていることもあり、都会にいても野菜作りを通して、作り手の喜びを味わいたい欲求が強まっているようだ。(中島幸恵)
東京・神楽坂に今年4月、創作料理レストラン「アルボール」がオープンした。レンガ作りの店の屋上には、広さ15坪ほどの畑にブロッコリーやニンジン、ネギやズッキーニ、ハーブの緑が風に揺れる。ビルや住宅に囲まれているが意外にも日照時間は7時間前後と長く、順調に生育している。
オーナーシェフの古田崇(たかし)さん(34)は「料理に込める作り手の気持ちを伝えたい」と、屋上で野菜作りを始めた。東京出身の古田さんにとって慣れない農作業は失敗の連続だが、採れたてのレタスを食べたお客さんから「こんなにシャキシャキした食感は初めて」と驚かれることも多い。
古田さんは「五感で季節を楽しめる店を都心から発信したい」と期待を込める。
自家農園レストランのさきがけともいえるのが、東京・板橋の住宅地にある「ハーブ&おいしい野菜塾レストラン」。300坪ほどの農園にはジャガイモやナス、キュウリ、トマト、玉ネギなど年間を通して季節の野菜が20種ほど栽培されている。敷地内にあるビニールハウスではイチゴ摘み体験もできる。採れたての新鮮な野菜をもっと多くの人に食べてもらいたいと4年前、畑の一角にレストランをオープン。新鮮野菜がたっぷりいただけるとあって、連日女性を中心に盛況だ。今では自家農園だけではまかないきれず、栃木県の直営農場からも補っている。
昨年4月から「農業と身近にふれあうことのできるコミュニティーガーデン」として、農園の維持・管理を行うサークル活動を募集。20~60代の男女50人が集まった。運営する農産物・食品加工会社「シェフコ」のチーフ・プロデューサー、高橋英明さん(34)は「都心では野菜作りにどれだけ手間がかけられているか気にとめる機会が少ない。農業に親しむ場を設けることで、家族が食卓を囲んでコミュニケーションをとるきっかけにもなれば」と話している。
投稿者 komayu : 2009年06月04日 23:14 Tweet
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コメント
自家農園で作っているとなんか安心しますね。
やっぱり目に見えるし、どんな店でどういう風に作られているのか、って店の雰囲気で感じますよね~
つくっている野菜のこととか語ってくれると食したくなりますしね★
投稿者 моιмовох : 2009年06月05日 00:12
「ハーブ&おいしい野菜塾レストラン」
今年の初めに、ここ↑に行きました♪♪
野菜をとっても大切にしていて、優しい味がして美味しかったです☆
テラスから見える畑も、美味しさの一つです。
ここは、また行ってみたいと思っている所です♪
投稿者 さち☆ : 2009年06月05日 23:02
mosimoさん、さち☆さん、ありがとうございます。
最近は、食や農への興味・関心がどんどん高まっていますが、実際の生産現場というのは、どこか遠いというか、実感がわかないというのが現実のようです。
それは料理人の世界でも同じだそうで、使っている野菜がどうやって出来るのか、或いは本当の旬を知らない人が多く、それでは本当の美味しさを提供することが出来ないんじゃないかと。
今や単に美味しいものというだけでなく、それがどうやって出来るのかとか、その苦労話など、広い意味での認識をみんなは求めているように思います。
投稿者 こまつ : 2009年06月06日 22:38
採れたて新鮮な野菜って、味が違うってわかって、それだけでも、気付きになります☆
行ってみたくなりました♪
投稿者 megu : 2009年06月07日 01:20
自家農園で作った野菜ってすごい手間暇がかかるから愛情いっぱいでおいしいですよね!
そんなおいしい野菜をみんなにも食べてもらいたいって人が類農園をきっかけに増えていくといいですね~
投稿者 ∫mosimoboxdx : 2009年06月08日 15:24
生産者は、とにかくもっと声を出していかないといけないと思いました。
有機栽培とか無農薬とか、一般とのと違いや特徴だけではなく、作物を作っているということや農業をやっているという事を伝えるだけでも一般の人には響くのだと思いました。
投稿者 せきや : 2009年06月09日 21:10