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2009年05月25日
化学肥料の影響
こんにちは
meguさんの☆肥料の役割☆とってもわかりやすかったですね
今回は、化学肥料の影響について調べてみました
植物を育てる上で欠かせない肥料
農薬は体に悪そう・・・
というイメージがあるけれど、化学肥料はどうなんでしょうか
そもそも肥料には2種類あります
有機肥料:有機物を原料とした肥料。
有機物は時間をかけて分解され、その後植物に吸収されるため即効性は低い。
そのかわり土壌に長期間蓄積される。
例:油粕、魚粕、糖、堆肥、馬糞、牛糞、鶏糞、下肥など
無機肥料:無機物を主成分とした肥料で、工場で科学的に生産されたものが中心だが、
天然の鉱物もある。
水に溶けやすく即効性があるが、同時に流れやすくもあるため、定期的に
肥料を追加する必要がある。
また有機物の量が少ないため、長期間使用すると土壌障害の原因となる。
じゃぁ、肥料をつかって栽培した野菜は安全なの
調べてみると・・・
肥料を使って育てた野菜は窒素過多になっているそう
そして、硝酸態窒素が多く含まれた野菜を食べたり、硝酸態窒素を多く含んだ牧草を食べた牛の牛乳を飲んだ母親の母乳をのんだ赤ちゃんが、ヘモクロビン血症を引き起こしてしまい酸素欠乏になり、青い顔の赤ちゃん
(ブルーベービー)になった事件や、牧草
にまかれた化学肥料によって、牧草
が窒素過多に、それを食べた牛が体内で硝酸態窒素が亜硝酸(発ガン物質としても有名)に変化した結果、極度の酸素欠乏を起こし窒息死
してしまった事件などがあります。
また、それ以外にも化学肥料をたくさん入れた作物が害虫に侵されやすかったり、土の中の生態系がくずれ、微生物のバランスがとれなくなり、生きた土ではなく、死んだ土へと変わってしまったりという問題も・・・
もちろん、害虫に侵されやすい分農薬の使用量も増えるという悪循環も・・・
化学肥料も人体や生態系に大きな影響を与えているんです
じゃぁ、体に良くなさそう・・・というイメージのある農薬って実際どうなの
というところが気になりますよね~
そちらは明日のお楽しみに
投稿者 mini : 2009年05月25日 16:00 Tweet
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コメント
普通年1回は土壌診断位するでしょ~???。
窒素過多なんて畑を作るのはプロ失格。
素人の仕事ですね~(笑)。
化学肥料・農薬漬けの野菜は不味い!!
病気にも弱いしね・・・
土も作物も健康に育ててこそ美味しい物が作れるのよ。
勿論健康にも良いし・・自然にも優しい♪。
そんなもんに過剰に頼らなきゃやれないのは管理が下手なんじゃない(笑)。
投稿者 mimi : 2009年05月25日 17:25
野菜が昔より不味くなったって感じる人はまだいいですけど、全く気づかない人とか生まれた時からスカスカの野菜を食べて育ったら。。。
かなり深刻ですねオォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
投稿者 ∫mosimoboxdx : 2009年05月25日 21:01
よくよく考えてみると、化学肥料を発明した人ってすごいですよね~
こうすると植物の育成が早くなるとか、大きく育つとか、そのためにはどんな物質が影響しているのか??
とか色々考えていたのかな~なんて思います。
でもそれによって起こる弊害まではわからなかった?のかもしれませんね・・・
投稿者 サイレントノイズ : 2009年05月26日 14:20
健康でおいしい農産物は、誰もが食べたいと思うのですが、有機農産物の生産量が全体の1%にも満たないという現状をみると、どうしてなのか?という疑問と、転換できるとすればその実現基盤とは何なのか?という可能性が知りたくなりました。
引き続き、追求していただけると嬉しいです♪
投稿者 タク : 2009年05月26日 22:49
ここで論じている化学肥料の影響とは、やりすぎ、偏りが問題ではないでしょうか?
作物にはそれぞれ必要な栄養分と量が存在します。それを補うのが肥料であり、農家の人は必要な量を判断し、適量を適切な時期に撒いています。
それを考えずに、やみくもに肥料を撒いてしまえば、有機・化学肥料であれ、必ず弊害が出てしまいます。
作物や土の状態を見て、バランスのとれた肥料設計をすることが美味しい野菜を作るポイントだと思います。
投稿者 sugi70 : 2009年05月26日 23:11
>作物や土の状態を見て、バランスのとれた肥料設計をすることが美味しい野菜を作るポイントだと思います。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=206772
↑の投稿を見て思ったことなのですが、
バランスのとれた肥料設計は必要かもしれませんが、実際に肥料を使うことで自然の摂理とは折り合いのつかない部分が出てくるということも問題のような気がします。
「いいもの」「美味しいもの」にばかり囚われてがちですが、植物ってどういうふうに育っているのか?
自然の木の実や野いちごなどに虫が過剰につかないのはなんでだろう???みたいなことが必要なのかもしれませんね。
投稿者 P-village : 2009年05月27日 18:46
はじめまして。moriと申します。
私、農業に携わっている人間なのですが、有機肥料=善、化学肥料=悪、的な二元論には非常に違和感を持っています。
まず、食味に関して、有機肥料か化学肥料かで食味に有意差はありません。ミカンでの例ですが、過去に長崎の果樹試験場で試験が行われました。有機肥料と化学肥料の2つの試験区(たい肥投入等の土作りは両区とも行う)を設けて10年間比較した結果、糖度・酸度、ブラインドによる官能検査、どれを比較しても有意な差はありませんでした。
「有機肥料で農作物はおいしくなる」という言説が流布されているのは、肥料メーカーや、有機肥料にこだわりをもっている農業者が、有利販売のためにオーバートークを繰り返した結果だと、私などは思っております。
また、有機肥料はゆっくり、化学肥料は即効的、かというと必ずしもそうではありません。最近の化学肥料には、特殊加工やコーティング処理などにより、有機肥料でもかなわないほどゆっくりと効くものがあります(中には3年かけてゆっくり効くものもあります)。これらは地温と時間により、かなり正確に肥料の効き方を計算できますので、シビアな施肥設計を要求される繊細な作物にも効果を発揮します。
それから、有機肥料のようにゆっくり効く方がいつでも良いかというと、そうとも限りません。「ゆっくり効く」というのは時と場合によってはかなり曲者です。ゆっくり効く場合、過剰症状がすぐには現れてきませんし、「有機肥料だから大丈夫」という安心感からついついと多めにやってしまい、あとになって肥料が効きすぎてしまった、という例が少なくありません。そしてゆっくり効くという特性上、効いてほしい時になかなか効かず、肥料が切れてほしい時に今度はなかなか切れない、と困ってしまうケースが多々あります。特に冬場などは地温が低いために有機肥料の効きはかなり悪いです。
一方、「篤農家」と呼ばれるすぐれた生産者には、速効性の化学肥料を上手に使い、肥料を効かしたいときに効かし、切りたいときに切る、というコントロールをうまくされている方も少なからずおられます。
また、「やり過ぎ」による害は有機肥料でも起こり、盲目的な施肥は土壌の養分バランスを崩してしまいます。
なお、窒素過多による様々な弊害は、化学肥料うんぬんではなくて、化学肥料でも有機肥料でも「やり過ぎ」が原因です。葉物野菜などで問題となる過剰な硝酸態窒素の蓄積は、当然有機肥料でも起こります。一時「葉物野菜やキュウリなどは色の濃い方が見栄えが良く、よく売れる」ということで窒素過多気味の栽培がされていました。最近は硝酸態窒素の低減技術なども普及していますが、未だに色の淡い野菜は市場や小売店から敬遠される傾向も一部であるようです。
投稿者 mori : 2009年06月02日 20:13
助かりました。
投稿者 あおい : 2011年06月27日 12:15
