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2008年12月07日

かぎろひの立つ見えて・・・農園近くの写真

■まるいちです。このところ寒~~~い日が続いています。風邪ひかないように気をつけましょう!!!

●今日は農園から撮った写真紹介です・・・かぎろひの立つ見えて
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■東の 野にかぎろひの 立つ見えて
   ひむかしの のにかぎろひの たつみえて

              かへり見すれば 月傾ぶきぬ
              かへりみすれば つきかたぶきぬ

                           柿本朝臣人麿
                   かきのもとのあそみひとまろ
                               巻1 48
■原文と読み
 東 野炎 立所見而 反見爲者 月西渡
 ひむかしの のにかぎろひの たつみえて かへりみすれば    つきかたぶきぬ
■大意
 東の野には曙の光のさしそめるのが見えて、西を振りかえると月が傾いてあわい光をたたえている。

 この歌は「 軽皇子の安騎の野に宿りましし時、柿本朝臣人麻呂の作る歌 」という題詞のついた長歌1首、短歌4首の中の一首です。
 持統6年(692年)初冬、軽皇子(後の文武天皇)は亡き父、草壁皇子を追慕して宇陀の阿騎野に狩をされた時、宮廷歌人柿本人麿が随行して詠まれたとされています。


この写真は、農園への入り口道路から撮った写真です。
農園の近くにはかぎろひの丘万葉公園という公園があって、この公園あたりで読まれたのが上記の歌です。

12月初めの朝7時過ぎ、かぎろひが漂っている辺りに芳野川があり、背後の山は伊那佐山です。
幻想的な姿に感動しました。

こんな情景を見て人々は、昔から自然の偉大さや不思議さ、美しさを感じていたのでしょうね。

かぎろひの【精霊】を見た!・・・なんか嬉しかったのでアップします。

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ありがとうございます m038

投稿者 nara1958 : 2008年12月07日 19:36

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