« 新グラセオ 第3章 グローバリズムがもたらす食糧危機③【巨大アグリ企業モンサントの世界戦略】 | メイン | 食の安全安心は、トレーサビリティーではなく、共認充足で得られる。 »

2008年11月27日

時代を映す”手”

こんにちは、せきやです。
とりあえず、この手を見てください。

%E7%84%A1%E9%A1%8C.JPG

まずは、ポチッとおねがいします!
ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

左の手は、うちの農園に、たまに手伝いに来てもらっているおばあちゃん(79歳)の手です。
この手を見た時、思わず写真に撮っちゃいました。

すごくないですか??失礼かもしれませんが、なろうと思ってもなれる手じゃございません。別に面白がってるとかでもありません。


戦争を経験し、食べるものが少なくて、サツマイモのツルなんかも本当に食べていたそうです。生きていくために農作業に明け暮れ、出来る仕事はなんでもこなしてきたそうです。

鎌を片手に作業に明け暮れるうちに、次第に指は曲がり、今ではまっすぐ伸びなくなってしまったそうです。


貧困の時代を生き抜いてきた手。大変な時代だったことがしみじみ伝わってきます。

一方、右の方の手は、栄養が行き届いていてなんとなく、苦労を知らないというか、ヌクヌクと生活しているように見えちゃいますね。(自分の手ですけど。。。)

でも、これからの時代、農業に限ったことではありませんが、個人の努力ではどうにもならない問題ばかり。

いかにみんなの意識を捉え、その中にある期待を掴み、そこに応えていけるか!?そしてみんなを束ねていけるか!?そんな力が求められているように思います。

時代が変わったこと、時代の牽引役が若い世代に移ったことを、この写真を見て思いました。

投稿者 keitaro : 2008年11月27日 10:00

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.new-agriculture.net/cgi/mt-tb.cgi/681

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)