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2008年09月19日
衝撃動画紹介 『巨大企業モンサントの世界戦略』
どうも雅無乱です。
農業問題を扱った新しいグランドセオリーを現在作成中。
目次のアウトラインは、先日のちわわさんのエントリーに仮決定しましたが…
私は、その中で…
3章 グローバリズムがもたらす食料危機
【モンサント社の悪行・世界の食料支配】
モンサントの戦略と悪事。
…を担当することになっています。
さて、このモンサントという企業!
今、こんな本を読んで勉強中ですが、そのエゲつなさは思わず…絶句してしまう程。
『世界食料戦争』天笠 啓祐 (著)
この本の内容は、グランドセオリー本誌で紹介させていただくとして、今日紹介するのは、この衝撃動画(ドキュメンタリー)です。
続きに関心のある方は、いつものクリックお願い!
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NHKのBS1で2008年6月14日放映された
<シリーズ 地球は訴える ~大地~>アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略
フランスのジャーナリスト、マリー=モニック・ロバンが、3年かけて調査した結果をまとめたもので、フランスでは今年の3月にテレビ放映されて大反響を巻き起こしたものだそうです。
巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー(49分)

【巨大企業モンサントの世界戦略(後編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー】(49分)

見るのにちょっと時間がかかりますが、衝撃的事実が盛りだくさんのドキュメンタリーなので、これからも無事で生きていたかったら、ぜひとも見てください。時間かける価値あり!です。
最後に、「自殺の種子」(Seeds of Suicide, Zed Books Ltd, 2005/12)を著したインドの女性科学者、ヴァンダナ・シヴァ博士の言葉で締めくくります。
モンサント社は、遺伝子組換え作物に特許権を設定。その対象は、オクラ、ナス、米、カリフラワーと手当たりしだいで、すべての作物の種子に特許権が設定されてしまえば、作物を栽培することでモンサントへ特許料を支払わなければならなくなる。モンサントに作物の種子を支配されることは、すなわち食料を支配されること。これは、爆弾よりも銃砲よりも強力です。世界を支配するのに、これ以上の方法はない。
私たちが、自前の食べ物を安心して食べられるためには、このモンサントの呪縛から脱出する必要がありそうですね。
投稿者 nanbanandeya : 2008年09月19日 12:37
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コメント
日本が特許技術を先に取得する事がそれに対抗できる唯一の手段である。って事ぐらい書け。
投稿者 どあほ : 2008年09月19日 19:18
コメントありがとうございます。
でも、それで答えになってますか?
連中の土俵に上がって勝つのは容易ではないように思われるのですが…
まったく別の土俵を創り出すくらいのことをしないと難しいような気がします。
じゃあどうするの?と聞かれそうですが、それをみんなで考えていくのがこのブログだと思っています。
投稿者 雅無乱 : 2008年09月20日 02:03
雅無乱さん、いつも貴重な情報提供ありがとうございます。
私も、どあほさんのコメントはどうかと思いますね。特許取得合戦になれば、第二第三のモンサントが登場するだけで、食糧支配という構造そのものは何も解決しないし、もっと酷いことになるだけでしょう。
そもそも、世界の食糧を一企業が牛耳っている、ということ自体が異常なのであり、それが世界中の飢餓と貧困の原因の一つでもあるのです。
まずはこの事実を伝えていくこと、そして、彼らによる食糧支配を許さない、という世界共認を形成していくことが必要なのだと思います。
投稿者 こまつ : 2008年09月21日 18:59



