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2008年04月16日
集落の共同作業
この前、集落の共同作業に出てきました。田んぼが始まる前に、共同で使用する水路をみんな(総勢30人弱)で掃除してきました。

写真は、みんな作業を終えて帰って来たところを撮ったものです。集落はとても小さいので、みんな顔見知り。小さいころからずっと一緒という人たち同士なので、ものすごく和気藹々としています。作業中も、作業が終わってからも、話し声と笑い声が聞えてきます。
田舎の人間関係って濃いな~、いいな~と感じる瞬間でした。
しかしながら、その人間関係も徐々に薄くなっているようです。
この日は午前中作業して、作業が終わるとすぐに解散しましたが、もっと昔であれば、作業が終われば(作業の合間も)みんなで酒を飲み交わしたりして一日中盛り上がっていたそうです。
また、今回共同作業に参加した人たちは、上は80歳くらいの人から、下はその息子さんたち(50~60代)でした。ここまでは比較的集落内でのつながりが保たれているようですが、その息子さんの子供さんたちは、点でバラバラのようで、人間関係のつながりが急激に薄くなっているようです。
集落内でも農業から手を引く人たちは必ず増えていくだろうし、この共同作業がいつまで続いていくのか。少し考えると、雲行きは怪しいなと思います。
農業に携わるものとして、自分たちの活動が、地域の活性化につながるようにがんばっていきたいと思いました
投稿者 keitaro : 2008年04月16日 00:00
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コメント
私たちの地域では、このような作業を「たんど」と呼んでいますが、聞いたことがありますか?漢字表記・語源などわかりましたら、教えてください。
投稿者 Penta : 2008年04月23日 06:37
Pentaさん、遅くなってすいません。
コメントありがとうございます。
共同作業はどこでもあるようですが、呼び名はそれぞれ違うんですね。こちらでは「出合い(であい)」と呼びます。
「たんど」の語源はよくわかりませんが、ネットで検索してみると、「田人」という言葉が出てきました。「とうど」とも読むようですが、意味は「農作業を手伝う人」という意味があるそうです。
語源を調べてみるって面白いですね。その言葉が出来るまでの歴史を紐解く感じがします。
投稿者 せきや : 2008年04月29日 22:39




