« 失政続きの戦後農政 | メイン | 穀物等の国際価格の推移 »

2008年04月03日

苗作り

こんにちは~。
もうすっかり春ですね。こちらも桜が咲いています。今日は、ツバメが飛びまわっていました。

さて、田んぼの準備も着々と進めております。今は、苗作りがメインの作業になっています。

前回、「苗出し」という記事がありましたが、今回はその続きです。
播種して、育苗機に入れて発芽させて、ビニルハウスに持ってきて、シートをかけて・・・・そのあとどうなったのでしょう?

写真を取ったので、見てみましょう。

080331_131151.jpg080331_131255.jpg


左の写真が、育苗機に入れて、真っ暗な中で加温して、芽を出した状態の苗です。真っ白です。ヒョロヒョロしていて一見”もやし”みたいですね~。白骨化したみたいでちょっと不気味です。

この苗をハウスに並べて、シートをかけます。このシートは、保温の他に、光を通すという優れものです。シートを被せて1日置いておくと・・・
 

 
 
 
 
 
 
 
 
  

080401_174822.jpg


はい、これが1日置いておいた苗です。息を吹き返したようにすっかり緑色になってますね。たった1日でこの変化。苗としては、相当光が欲しかったように思えます。

この後、苗は、ものすごい速さで成長していきます。

一般的に、”二十日苗”「はつかなえ」と呼ばれ、播種から二十日で田植えができるくらいまで成長します。

  
今、苗はどんな状態なのか。じっと観察していたら、苗の声が聞えてくるらしい。

 
栄養が足りないのか?寒いのか?病気にやられそうなのか?・・・

なかなかその声は聞えてきません。

投稿者 keitaro : 2008年04月03日 21:52

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.new-agriculture.net/cgi/mt-tb.cgi/523

コメント

ほんと~、育苗機から出てきたばかりの苗はもやしみたい☆

でも一日で太陽の光を浴びると緑になるんですね~。

すごいです!!

これからが楽しみですね♪

投稿者 さんぽ☆ : 2008年04月04日 03:50

さんぽ☆さん

コメントありがとうございます◎

植物って、僕らが思っている以上に表情豊かで、ある意味「人間ぽい」ところがあると思います。

そんな、”人間と同じだっ!”って思えるところを見つけては出していきたいと思います。

お楽しみに~

投稿者 せきや : 2008年04月05日 23:50

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)