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2007年11月21日
逆行する農政?
こんにちは雅無乱です。
農家にとっての大ニュースです。
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農家のコメに生産者番号、自民が減産対策で新規制策検討へ
(読売新聞 - 11月21日 03:13)
自民党は、コメの過剰生産を防ぐため、新たな規制策の検討に入る。
生産調整(減産)を守った農家のコメに生産者番号をつけ、生産調整を守らなかった農家のコメと区別する。その上で、番号のないコメを扱った農家や集荷業者などに罰則を設けることなどが検討される見通しだ。
21日に開く同党の農業基本政策小委員会で議論を始め、早ければ2008年産米の流通時から適用する。
旧食糧管理法では、政府の減反割り当てに従わない農家や、無許可の集荷業者に対し、懲役や罰金を科していた。生産調整違反への罰則が復活すれば、いったん緩和された国のコメ市場に対する管理体制が再び強化されることになる。
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いったい何を考えているんでしょうか?
一旦自由化した米の流通を、再び規制で縛ることは可能なのでしょうか?
それでなくても、ヤミ米が横行していてなし崩し的に自由化したというのが実態であって、逆行させるのはかなり困難なのでは?
私は自由経済至上主義者でもなんでも無く、逆に日本の農業は税金使ってでも守っていかなくちゃならないと思っています。でも、このようなやり方には疑問を感じます。
自民は、前の選挙で民主に大敗し、選挙対策で急に中小農家に擦り寄る政策に転換したようですが、その一環としての政策転換なのでしょうか?そんな事をして既に自分たちで流通ルートを開拓している元気のある農家たちの支持が得られるとは到底思えないのですが…
投稿者 nanbanandeya : 2007年11月21日 22:37
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トラックバック時刻: 2007年11月22日 21:37
コメント
自分たちで流通ルートを開拓している元気のある農家たちも、国家によるコメの産出調整がなければ、放っておくと必ず発生する豊作時の値崩れに対応できず、潰れることは目に見えています。(それがコメの商品特性です。)
コメの商品特性を無視した自由化が失敗だったのです。国家管理の下での(みんなの課題としての)活力再生が求められています。
投稿者 食管制度は必要。 : 2007年11月22日 11:53





