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2007年09月30日

「消費者」から「当事者」へ 農村から都市への働きかけ―その新しい段階

まるいちです。最近のこのブログの記事は、体験学習や農業研修を通じての子供達や若者達の状況や意識の変化、そして実際の就農定住の為の現状や課題の記事が続いていて、すごく勉強 m051 させてもらっています Very Happy Very Happy m043
そして、これらの記事から得られた最大の気付きは、【当事者】 tikara になる事が一番大事な事なんじゃないか!?って事です。
『仕事の当事者 m045 』『農業の当事者 m146 』『地域の当事者 m221 』『社会の当事者 m005 』・・・になる!・・・人の意識の変化の中心にあって、これが本物の活力 m034 (=やる気)につながり、自らを、また相手を、場を活性化 tikara させる。
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それで、【農業や食、或いは生産者、消費者として当事者になるとはどういう事か?】に関する良い記事があったので紹介します Very Happy m044 。↓
【「消費者」から「当事者」へ 農村から都市への働きかけ―その新しい段階】
 『農文協のHP「ルーラルネット」』の『農文協の主張2007年9月号』に掲載されています。

目次
◆とことん受動化される「観客」
◆受動的生産者から「当事者」へ
◆受動的消費者から「当事者」へ
◆経済財政諮問会議が騙る「消費者利益」
◆新自由主義経済学の人間観
◆食は消費ではなく、創造的行為

以下に抜粋しながら考えてみたいと思います m003 m120
●とことん受動化される「観客」
 この号が出るころには結果が明らかになっているが、参議院議員選挙が近づいている。
~中略~
 どちらがより「都市型政党」であるかを競ったこれまでの選挙と違って、どちらがより農業・農村を守るのかが争点(のひとつ)になっている点は、好ましいといえば好ましいが、これについてたとえば「日本経済新聞」の7月15日付社説「農業票ではなく農業再生を競え」は民主党の「個別所得補償制度」と自民党の「担い手の育成による強い農業の育成」を比較しながら、次のように述べている。

 「両党の狙いは明白である。民主党は自民党の伝統的な支持基盤である農業票の切り崩しを図り、自民党は票田を必死で守ろうとしている。
~中略~
難しい改革を果たすには強力な政治指導力が欠かせない」

 農業をめぐって激しく対立する(かのようにみえる)民主党と自民党、その中間的な立場で「解説」するマス・メディア。私たちの「選択」は、そのどちらかに「一票」を投じることしかないように感じさせる。

 ところで、先月号の「主張」でもふれたように、南米ではこのところ、脱米・オルターグローバリズムの政権が誕生している。その原動力である南米の社会運動の動向を伝える『闘争の最小回路 南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン』(廣瀬純、人文書院)という本に、こんな一節がある。

 「政治経済エリートたちは、マス・メディアと結託して、『劇場』をできるだけ大きくすることを企てる。(略)彼らは、自分たちだけで『舞台』を独占し、ぼくたちを『観客席』に追いやろうと企てる。『アクターはおれたちだけだ。お前たちはオーディエンスに過ぎない。舞台に上がってくるな』。こうして、彼らはぼくたちをとことんまで受動化させようとするのである

 「マス・メディアが、すべての政治的な出来事をエリートたちのあいだのコンフリクト(対立・衝突)という偽の表象のもとに語り伝え、また、それによって、ぼくたちをたんなる『観客』の立場へ押しやろうとすることは、実のところ、当のエリートたちがまさに望んでいることそのものです。エリートたちの掛け金は、つねに、自分たちだけで『政治の舞台』を独占し、他の者たちをできるだけ『観客席』に留まらせることにあります。(略)この意味で、どんなに激しく対立しているように見えたとしても、両者のあいだにはより深いレヴェルにおいてひとつの密やかな合意があると言えるのです」(同上)
 著者の廣瀬氏は、民衆が政治を取り戻すためには、エリートの独占を利するジャーナリズムに代わる新たなジャーナリズムを創造するとともに、すべての住民の顔が見えるような範囲での共同体で、ひとりひとりが行動する存在(「経験的存在」)であると同時に、行動する自分自身をつねに見ている存在(「超越論的存在」)でなければならないと述べている。ひとりひとりは「アクター」(行動者=俳優)であると同時に、自分自身の「観客」(オーディエンス)でもあるというわけだ。

★エリートとメディアの問題 Evil or Very Mad 、そして私達普通の人間のとるべき道 m005 、についてはるいネット m174 に参考になる会議室があるので紹介します。是非ご覧下さい m043
マスコミによる共認支配の怖さ
アメリカ→官邸→マスコミの共認支配を許すな
プロ(学者・官僚・政治家・マスコミ)による観念支配こそ、時代閉塞の元凶
現代意識潮流を探る、その深層には?
発想の逆転:需要ではなく、仕事=供給者を作り出す
日本人と縄文体質
人類500万年に亙る共同体社会

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投稿者 nara1958 : 22:58 | コメント (1) | トラックバック

「干し野菜」の秘密?

こんにちは。先日、ようやく今年の梅干の“天日干し” m005 を済ませた小松です。野菜苗の出荷が終わったので、ハウスの中で三日三晩、夜露 m002 にあてながら干しました。今年は9月の後半というのに真夏日が続いて、全然問題なくしっかり干すことができました m044 (^^;

梅干は天日干しをすると色が濃くなって、味が馴染んでまろやかになります。太陽の光に当てるだけなのに、不思議です。梅干に限らず、一般に“干し野菜”はとても甘味が増すようです。大根やニンジンなどは、ちょっとしたおやつ代わりになるほど m272 意外な甘さです。また、干し椎茸の味や香りや風味は、生では決して出せないものです。

太陽に当てることで、乾燥させることで、何が変わるのか?今回は「干し野菜」について、調べてみました。

「くらしの小径」より

減るのに増える? -乾物のはなし-

いつでもさっと取り出して使える保存食「乾物」。
旬の食材をたっぷりと収穫して保存、きちんと使い切る昔ながらの知恵のひとつです。
天日に干せばいいのですから、塩漬けや砂糖漬けなどより手間いらずで単純な保存法です。世界中にさまざまな乾物が生まれているのも、その手軽さゆえでしょう。

乾物には他の保存法にはない優れた付加価値があります。
それは、天日乾燥することで、旨みや香り、栄養が増すということです。

たとえば、「生大根」と乾物となった「切り干し大根」を比べてみましょう。
生大根と同じ重さの切り干し大根を比較すると、エネルギーは約15倍、食物繊維は約16倍、カルシウムはなんと約23倍にもなるというデータがあります。その他のビタミンやミネラルもぐんと増し、「生大根」はより栄養価の高い食品「切り干し大根」に生まれ変わるのです。


乾物の歴史は古く、万葉集にも登場します。   家にあれば 笥(け)に盛る飯(いい)を 草枕 旅にしあれば 椎の葉に盛る 有馬皇子が読んだこの歌の中にある「飯」とは、蒸した米を乾燥させた携帯食だといわれています。栄養価が高く、軽くて保存が利きますから古来より長旅や戦の食糧としても活用されていたのです。

鎖国が行われていた江戸時代には、長崎だけが窓口になり貿易をしていましたが、多くの乾物も輸出されていました。特に高級食材の「干しアワビ・乾燥ナマコ・フカヒレ」は「俵物三品」と呼ばれ、江戸幕府にとって清国(今の中国)との重要な交易品でした。冷凍、冷蔵のできなかった時代に、乾物は貴重な食の担い手であったに違いありません。

干すと甘くなる、ということについては、こんな記述もありました。
「干し野菜クッキング」本谷恵津子 家の光協会 より

野菜を干すと甘くなるのは、水分が抜けて味が凝縮するためです。また干すことで野菜が温められ、含まれている酵素が活性化してうまみ成分が生成されることが考えられます。 たとえば野菜に含まれる酵素のアミラーゼが活性化され、でんぷんを分解し、ぶどう糖や麦芽糖などの糖を作るので、甘みが増すというわけです。 それに加えて身がしまり、歯ざわりもよくなるので、風味も増して、より美味しく感じるのでしょう。

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投稿者 komayu : 00:05 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月29日

お米需要拡大キャンペーン第2弾! お米デザート!

お米ラーメン、お米うどん、お米カレーうどんに続いて、お米で作られたデザートはないものかと探してみました m044

まずは、お米ケーキ

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上新粉よりも細かいお米の粉を使ったケーキです Very Happy
おいしそ~ m148 m149 m148 m149


まだまだあるよ↓

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投稿者 shushu : 00:10 | コメント (2) | トラックバック

2007年09月28日

研修生が成長するとき☆

こんばんわ~☆ いつまでたっても暑いですね(^□^Wink
もしかして秋をすっ飛ばしていきなり冬になるんじゃないかっ!?て心配中のヒヨッコ百姓です m161 m148 m162

さて、類農園版☆研修生ノート☆では農園に来てくれた学生さん達の生の声をお届けしました m061 m060
研修生に限らず、子供でも学生さんでも、仕事を通して学ぶことや成長できることってやっぱり大きい m034 改めて就業体験や研修事業に興味深まってます m102 m065

超企業・類グループの挑戦にも、☆将来に活きる本物の力☆~「職業体験」で子供たちが感じたもの~という記事が載っていました m174 m066

仕事を通してググッと成長した子供達同様、農園に来てくれる研修生も、2週間程度の研修の間に、
「おおっ m051 何か意識変わったなぁ Very Happy
「急にやる気がでてきたなぁ m096 m096
と嬉しくなることがよくあります m021
さすがに、普段なれない農作業をやるとしんどいし m081 疲れると思うんですが m108 その中でもおもしろさや楽しさを見出し m082 最後までやり通してくれることにはとても助かっていますし、感謝しています m102 m063 そういう研修生を見ているともっともっと m096 頑張ってほしいし m096 そういう成長を応援していきたくなります m113 m022

そこで m208 研修生って、どんなところで変わっていくのかな m052 活力出るのかな m052 というところ m146 気になると思います nihi 2週間の短い研修の中で、彼らが変化したきっかけや研修生と話したことなど、上司にも聞いてみたので m058 ご紹介します love

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投稿者 sika0228 : 05:37 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月27日

中国産の排除が行き過ぎるとどうなる?

中国産食品日本への輸出が急減・野菜3-5割減、魚も

中国食品産業 2007-08-16  野菜や魚など中国産食品の輸出が急減している。残留農薬問題で消費者の不安が高まったためだ。今年上期は主要野菜が3―5割減。7月以降も「段ボール入り肉まん」のやらせ報道などでイメージ悪化が続いている。野菜は小売り中心に日本国産シフトが顕著だが、代替産地を確保しにくい食品も多い。商社は自主検査などで中国産の安全性確認に乗り出した。  輸出減が特に目立つのは生鮮野菜。貿易統計(速報値)によると、1―6月の輸出量は約24万1500トンと前年同期比21%減った。ニンジン・カブは約2万1900トンと51%減、シイタケは31%減、ネギは29%減だった。中国産は輸入の6割を占め、総輸入量も約40万6000トンと約2割落ち込んだ。
http://japan.foodqs.com/news/news_details.asp?newsid=5775

こんなに中国産の対日輸出が減っているなんて、ビックリ!!

これからの食料事情はどうなるのだろう?と思った方は、ポチッとクリックしてから続きを読んでね♪

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投稿者 takuya : 19:50 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月26日

お米がお店にならぶまで

みなさん、お米の「美味しさ m034 」って何で判断していますか?
スーパーでお米を選んでいる m250 人を見ていると、値段の他にも、精米年月日に気をつけて買っている人が増えているような気がします。その他には、産地、品種、どこから買うか(スーパーor農家から直接)などでしょうか?

収穫したお米は、お店に並ぶまでにいくつかの工程を踏んでいます。そして、それぞれの工程の中でもお米の美味しさを決めるポイントがあります。つまり、各工程の積み上げがお米の美味しさを決めていきます。そんな、みなさんの目には届かない、お店に並ぶまでの様子と、美味しさのポイントを紹介したいと思います。

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投稿者 keitaro : 08:00 | コメント (5) | トラックバック

2007年09月25日

お米需要拡大!お米ラーメンに期待!

Razz こんにちわちわわです。 Rolling Eyes

お米の消費量が落ち、未だ減反政策が続いております。
食料自給率は低下し、耕作放棄地の増大で田園風景もうしなわれつつあります。

なんでみんなお米を食べなくなったのだろう。
でも、思えばおれも、うどんやラーメンばっかり食ってるな・・・ふと、お米でうどんやラーメンが出来たらお米の消費量もあがるのになぁ。と考えたら
やっぱりありました。
お米ラーメン!お米うどん!item03.jpg
同じこと考える人いるもんやなぁ。

でも開発した人に座布団1枚 Laughing

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投稿者 tiwawa : 22:12 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月24日

「子ども農山漁村交流プロジェクト」~活動事例紹介③

私たちの日本一のおいしい米づくり体験活動 千葉県市川市立曽谷小学校

1  活動に関する学校の全体計画
○  活動のねらい 
これまで5年生は、5月末に新潟県六日町へ2泊3日の自然教室に出かけ、「田植え」体験や「蕎麦打ち」「わらじ作り」体験を行ってきた。
本年はその自然教室も4年目となった。田植えをした後の「新潟の田んぼ」は、稲刈りまで現地の農家の方々に管理をお願いすることになるが、稲刈り後はお米を籾の状態で送ってもらい、子どもたちの手作業で精米し炊飯して食べてきた。稲作を自ら体験することは直接しないため(できないため)、自校では「バケツ稲栽培」に取り組んだり、現地の農家(代表としての現地ホテル)とのインターネットなどによる情報交換を通して、米づくりの学習を補完してきた。籾が届いたときには、あたかも自分たちが育てたかのような愛着を子どもたちが見せ、米作りの大変さに思いをはせていた子どもたちの姿には、「田植え」だけの体験に終わらせなかった指導計画が成果となって表れていた。昨年からは現地まで「稲刈り」体験に出かけるようにもして体験活動を増やし、「新潟の田んぼ」の米づくりへの関わりを何とか増やそうとしてきたが、米づくりへよりつっこんだ洞察や感動を持たせるためには、なおいっそう多くの体験活動の設定が課題となっていた。
 そこで、本年は新潟の現地校で稲作を教育課程に取り入れている六日町立城内小学校との交流を実施し、ともに稲作を行いながら情報交換や交流をとおして学ぶ機会を付け加えた。本校も校庭に田んぼをつくり、「新潟の田んぼ・六日町立城内小学校の田んぼ・本校校庭の田んぼ」の三者を比較・検討することによって、稲作への関わりを増やすことにした。本校の田んぼの世話については、新潟の農家の方をお招きして指導を仰いだり、「新潟の田んぼ」への稲刈りに赴く際は、現地の農家の方の指導を仰ぐのはもちろん本校の学習支援者を同行して稲刈りを行った。その際、六日町立城内小学校の5年生にも稲刈りの方法を教えてもらいながらの一緒の稲刈りとし、収穫の喜びを通して稲作の輪を広げるような活動に設定することとした。

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画像の確認

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投稿者 pochi : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月23日

「子ども農山漁村交流プロジェクト」~活動事例紹介②

林業・農業体験を通して-神崎ディスカバリー村計画-兵庫県立神崎高等学校

1 活動に関する学校の全体計画
(1)  活動のねらい 
本校は学校改革として「ディスカバリー・ハイスクール」プロジェクトを立ちあげたが、特に教科内容については「ディスカバリープラン」として、体験・実習・実技を大幅に取り入れた教育課程を編成している。長期宿泊体験については、過疎化し、第一次産業従事者が減少する地域の中で、生徒たちが自然と深く関わりを持つ生き方を理解し、山村農村での生活のよさを体験する機会をもつことで、自分の生き方を深めさせることに主眼をおき、以下の課題を設定した。

ア  共同生活を通じて協力、忍耐、努力等の精神を学び、社会性、共に生きる力を身につける。
イ  共同作業をすることで達成感、勤労精神等を感得する。
ウ  自然の中での生活を体感し、創意や工夫をすることで課題解決能力を養う。
エ  地域の人たちの指導を受けて、伝統的な知恵や技術を学ぶ。

 宿泊先については、これらの点を踏まえつつ、

ア 神崎町の森林組合から間伐材の利用を許可されていた地域に近いこと 
イ 付近に人家が少ないこと 
ウ 田や畑が隣接しており利用できること 
エ 廃屋の改修整備が可能であること 
オ 地域の理解、協力が得られること 
カ ある程度ライフライン(電気・水・ガス等)が確保できること

を重視した。

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投稿者 pochi : 21:04 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月22日

「子ども農山漁村交流プロジェクト」~活動事例紹介①

ファミコンなどと違って、ママならない自然を対象化し、そこから発する「なんで?」という疑問は、実感の伴う「学びの機会」となることでしょう。友とともに役割を担い合って事を成すことで自己チュウは成りを潜め、互いに支えあうことの充足感は、健全な潜在思念を育むに違いありません。   (2007.9.21『新しい「農」のかたち』エントリー)
実感の伴う「学びの機会」・・・ ここに心を育むヒントがあるのかも m208

それでは、この具体的な活動内容を紹介したいと思います。

このプロジェクトは、推進地域・推進校によって、既に平成14年度から「豊かな体験活動推進事業ブロック交流会」という形で行われています。


文部科学省のホームページには、平成16年度の活動報告がアップされています。

(リンク)パンフレット・事例集等
奉仕活動・体験活動に関するパンフレットや事例集、調査研究報告書等を紹介します。

延べ113校の活動報告がされていますが、
その中で面白かった3校の報告を抜粋して紹介 m208 ・・・・・・

と思ったけど、この3校については抜粋してはモッタイナイ!!!
是非、沢山の方に読んでもらいたいので、まるまる紹介
m208 m208 m208

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投稿者 pochi : 15:27 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月21日

「子ども農山漁村交流プロジェクト」が地域社会を活性化し、ネットワークを拡げていく?!

最近は、「子ども農山漁村交流プロジェクト」に関する記事が目に付きます。

農漁業体験:全児童に 宿泊1週間、交流促進  農水、文科、総務3省がプロジェクト

 ◇来年度、まず470校モデルに

 農林水産、文部科学、総務の3省は31日、すべての小学生が農山漁村で長期宿泊体験をすることを目指す「子ども農山漁村交流プロジェクト」を始めると発表した。まず08年度に、各都道府県約10校ずつの全国470のモデル校と、受け入れる全国40カ所のモデル地域を設ける方針で、5年後には2万3000の公立小学校すべてで実施し年間120万人が参加できるようにすることを目標にする。・・・つづきは こちら

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『子ども農山漁村プロジェクト』の確認

「子ども農山漁村交流プロジェクト(リンク)」は、「農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律(リンク)」に基づく、「農山漁村活性化プロジェクト」の子供バージョンのようです。

応援を、よろしくお願いします。m030
    m118      m118
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投稿者 ayabin : 23:11 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月20日

類農園版☆研修生ノート☆

【就農定住事業】に関心大なヒヨッコ百姓です!
【就農】ではないですが、ここ1,2ヶ月の間に、夏休みを利用して農園にインターンシップに来てくれた学生さん達の感想を、【類農園版 研修生ノート】からご紹介します Very Happy m001
農業に抱いていたイメージ m102 m063 や、素直な感想 m066 、今の若い人の「農」に関する生の問題意識満載です m027
(過去の研修生の方の感想も後々 m135 していきますが、まずは新鮮 m034 なうちにこの夏の研修生の感想から)

その前にいつものヨロシクお願いします m022 m022
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投稿者 sika0228 : 07:15 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月19日

工場野菜が危険?安全?・・・なんて考えてしまうのはなんで?⇒価値観念の洗脳が最も危険!では?

【工場野菜】って聞いただけで”危険?安全? ・・なんて考えてしまうのは、なんででしょう?

まるいちです。数年前に『買ってはいけない』という本が出版され、200万部が売れました。その後、このシリーズが続く中で、『「買ってはいけない」は買ってはいけない』『「買ってはいけない」は嘘である』と言う批判本も出版され、事実はどこにあるのか?が良く解らなくなり、いろいろ調べた経験があります。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』買ってはいけない

それで、このブログの「工場生産野菜って どうなん!? ~ブログ『自然の摂理から環境を考える』~「工場野菜って・・・危険?安全?」をうけて」 「LED栽培って、どうなん?」
そして元々の『自然の摂理から環境を考える』「工場野菜って・・・・危険?安全?」
と言う記事に関して考えてみました m043
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■現代は、身の回りの物のほとんどが「工場で作られた生産品」で埋め尽くされています m045 m047 m084 m090 m191 m187 m245 m003
直接身体につける衣服 m234 や化粧品 m038 、石鹸やシャンプー m010 、口に入れる薬 m256 やサプリメント m203 、日常の生活空間である住宅 m187 や事務所 m257 、はもちろん、食べ物・・・冷凍食品 m289 や惣菜 m290 、お弁当 m078 、パン m272 、乳製品 m248 、缶コーヒーや清涼飲料水 m298 、塩や砂糖 m055 、醤油やソース m297 、マヨネーズやケチャップ m291 等、も加工され調理されたもの・・・これら全部が「工場で作られ」ています。
そして、人間そのものも発電所 m011 で作った電力 m034 を使った人工照明 m097 の下、空調の効いた室内で長時間生活し、様々な電磁波 m252 の飛び交う空間にいて、排気ガス m251 に汚染された空気 m010 を吸い、浄水場で人為的に加工された水道水 m002 を工業生産品の塩ビパイプを通して飲料水 m004 にしています。 Shocked Shocked Shocked

●現代社会 m191 においては工業生産品 m115 を抜きにしては全く生活が成立しない状況 m003 であるというのが現実だし、また、その恩恵 m005 を受けて生活していると言う事もまた事実です m120
ですから、工場で作られたから危険人為的に加工したから危険、翻って自然の中で育ったから安全・・・と言うような価値判断は事実を捻じ曲げてしまう危険性を感じます m003
参考 m118 現実否定の自己欺瞞 現実否定の自己欺瞞

それで【工場野菜 m147 m146 ですが、危険であるか否か m050 の分かれ目は養液への化学物質 m200 、具体的には植物ホルモン剤や成長促進剤等の混入の有無 m004 、そしてその物質の危険性 m252 は?と言う論点に絞られてくるのではないでしょうか?
しかし、この観点では他の工業生産品より危険性の特定は容易なように思います。
ちなみに、土壌で生育していない!微生物との関係は?と言う観点では、植物は土壌で生育していても有機物をそのまま吸収できないので無機物の形で必要な養分を供給できていれば、この事自体が危険と言う判断根拠にはならないと思います。もちろん、ミネラル分が少ない養液であればミネラル分の少ない野菜が出来上がり、美味しくないとか栄養分が少ない、と言う結果になるとは思いますが。

ですが、私も皆さんの意見と同じように「違和感」を感じてしまいます。

この違和感の出処はどこにあるのでしょうか? Confused Confused Confused

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m118            m118
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投稿者 nara1958 : 18:03 | コメント (2) | トラックバック

2007年09月18日

LED栽培って、どうなん?

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>植物工場研究所より

私たちには、太陽の恵みに対する特別な思い入れがある。果実も野菜も土に抱かれ、太陽の光を浴びるからこそ、甘く、栄養たっぷりに育つのだという思い。だからこそ太陽の光を必要としない「地下農場」「野菜工場」と聞くと、ぎょっとしてしまう。人工光で、大丈夫なの?って思ってしまう。けれど、一般に流通している野菜の多くは人の手が加わり、ハウス栽培や水耕栽培、肥料や農薬も投入している。そうであれば、光を投入するのもやはり、そういった農法の一つではないかとも思える。

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投稿者 takuya : 20:57 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月17日

実りの秋景色

先日、琵琶湖西岸の安曇川流域の地を訪れる機会がありました。
平坦な田んぼがひろがる景色が刈入れ時でしたが、
久しぶりに、なんか、ほっ・・・とする想いになりました。

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そういえば、母方の親が百姓をしていたので、稲刈り時は、
母親に連れられて、何度か手伝いに出向いたことがありました。
遠い昔に見たことのある景色を想い出したのかも知れません。

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m116 淀川水系の主要河川図 王朝の湖水[淀川水系史歴遊]よりお借りしました。
琵琶湖に関する記事がありますので、ご覧ください。

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投稿者 ayabin : 02:03 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月16日

お米をもっと食べよう~お米シリーズ予告編~

みなさん、こんにちは~ love m023
農業ブログ m270 m269 を運営する私たちにとっては、一年の中でも最も旬な季節実りの秋 m170 m169 がやってきました m029 m030

この季節になると、いつも思い出すことがあります m102 Crying or Very Sad m101
今思い出しても、すごーーく申し訳ない気持ちでいっぱいになる亡き祖父への感謝 m021 と謝罪 m002 m002 m002 のエピソード m072 m034


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投稿者 tateko : 23:31 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月15日

『新しい「農」のかたち』は就農定住事業ネットワークから ②

●就農定住事業は農の枠に留まらない

本来の事業目的=皆の期待はどこにあるのか?この期待は農業家に限らず社会全体の期待 です。
農業の枠や、研修生個人の期待に留まらない、まさに地域の再生。
「就農定住事業」は、「地域共同体再生事業」という認識で望む事業なのです。それで初めて、農を取り囲む、地域社会、さらには地方との交流が生まれ、事業は動き出す。
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その昔、殆どの民が農民だったように、農業は一つの職業としてより、人の生活そのものでした。
農業は共同作業で行なわれ、“結い”や文化人類学で言うところの“蕩尽”という言葉から伝わるように、その関係の中で収穫される米は、食糧としての物的価値であると同時に、集団の営みとしての象徴 でした。

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投稿者 pochi : 17:17 | コメント (11) | トラックバック

2007年09月14日

『新しい「農」のかたち』は就農定住事業ネットワークから ①

このブログは 『新しい「農」のかたち』 なので、折りに触れて より具体的な“新しい農のかたち”に迫っていきたいと思います。
今のように機械化される前、多大な労力を必要とする農業は、人々の集団生活(地域共同体)の中で、人の繋がりによって成りえていました。ゆえに、新しい農のかたちとは、 農業を介しての新しい人の繋がり=就農定住事業のネットワークを作ること だと言えます。

「新規就農者って何人くらいいるの?」(2007.9.11エントリー)で触れているように、新規就農者が増えている――という話を聞きますが、その数はまだ多いとはいえません。しかし、少ないながらも、農を志すこの層が中心となって、その“かたち”を体現していくことで、これからの日本の農業は支えられていきます。 
となれば、もっと農の魅力、その背景にある可能性を伝えていきたい。そして就農を志す方々を応援していきたい――。

今回は、新に農業に足を踏み入れる「農業の新規参入者(農家の後継者以外の就農)」、そして彼らを受け入れる「就農定住事業」をもつ自治体に着目します。


 かみなか農楽舎(福井県三方上中郡若狭町)
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現在掲げられている「産業振興」や様々な「まちづくり施策」等、あらゆる町政の基本に集落の活性化があることから、本事業では、『都市からの若者の就農・定住を促進し、集落を活性化する』ことを大きな目標としています。その成功のためには、地域を熟知した活力溢れる運営体制の構築と、永続・安定的に都市や他地域から人材が流入し、本事業をサポートするような都市ネットワークの形成という、二つの課題に取り組む必要があります。

とっとりふるさと就農舎(鳥取県国府町) 
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広域合併を果たした鳥取市は、農業が基幹産業の一角を占めるようになりましたが、その大部分が中山間地域であり、高齢化、後継者難、若者の流出等により地域の活力が年々失われつつあります。この事態に対し、鳥取市では新たな地域活性化の施策が必要であるとの判断から、第8次鳥取市総合計画に農業担い手・後継者の育成として「農業ビジネススクールの設立」が位置付けられ、就農定住促進対策事業の目玉として取り組みを行ないました。

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投稿者 pochi : 16:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月13日

農山漁村体験が子どもたちをたくましくする!

こんにちは雅無乱です。


8月末の雅無乱のエントリーでこんな記事を紹介した。

農山漁村で宿泊体験活動を=小学生対象、モデル地域設け-農水など3省
(2007年8月31日(金)13:03 時事)

 総務、文部科学、農水の3省は31日、小学生が農山漁村に長期宿泊し体験活動に取り組めるよう、2008年度から子ども農山漁村交流プロジェクトを始めると発表した。自然の中での活動を通じた教育面での効果と農山漁村の活性化が事業の狙い。

 全国の小学校の1学年規模に相当する120万人が毎年1週間程度の宿泊・体験活動が可能になるよう、5年程度をかけて取り組みを進める。08年度は100人規模の受け入れが可能なモデル地域を全国に40カ所設け、宿泊面や活動の場の提供など受け入れ態勢の整備を進める。受け入れ地域は地方独自の取り組みも含め全国500カ所へと拡大を目指す。

 
いよいよ国も「子どもの健全な育成」に本腰を入れ始めたということだろう。


農山漁村に長期宿泊して、様々な体験をする企画。実は私たちはかなり以前からそんな企画に取り組んできた。


類塾『かみなか長期合宿』企画である。
詳しくはコチラ→http://blog.goo.ne.jp/sizentaiken/e/0ed6a38434eb88170c52eb739ec33b8e


今年も7月下旬に実施し、参加した小6~中2までの子どもたち約40名は、一生残る想い出と、社会に出て行くのに必要な能力の芽とを、しっかりと掴んでくれたのではないかと思う。


今回は、その企画の中の畜産業体験、農業体験、漁業体験で子どもたちが何を掴んでくれたのか、彼らの感想文を紹介してみたい。

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投稿者 nanbanandeya : 22:47 | コメント (2) | トラックバック

2007年09月12日

夏の気温と米の収量の関係

稲刈りも後半に差し掛かってきた長谷です。

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正国さんの記事「8月は高温・少雨」を読ませて頂いて、気温と米の収量の関係を調べていたら、興味深いデータを見つけました。

 http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kisho/kisho03.html

 当地、伊勢地方も、7月後半の梅雨明け以降、異常に高温な夏
となりましたが、当然、お米の品質や収量に影響があるはず、

 8月末時点での東海農政局の発表では、三重県南部の作況は平年並み(平年並みの収穫量が望める)、また、周辺の農家の方々の話を総合すると、このあたりでは、平年の収量を上回ったところがほとんどのようです。やはり、関係あるのか。 

以下、上記サイトより引用

コメの単位面積当りの生産量(単収)は農業技術や時代によって変化してきた。それゆえ、ここでは作況指数(その時代の平均収量を 100として表わす)と夏の気温偏差との関係を調べることにする。%E5%A4%8F%E3%81%AE%E5%B9%B3%E5%9D%87%E6%B0%97%E6%B8%A9%E3%81%A8%E7%B1%B3%E3%81%AE%E5%8F%8E%E9%87%8F.jpg


図3.4 米作期の夏の気温偏差と米の作況指数との関係。これは宮城県についての関係であるが、東北6県平均についてもほとんど同じ。+印は天保年間、□印は1975年以後、○印はそれ以前。 (「地表面に近い大気の科学」(東京大学出版会)、図9.1 より転載)

図3.4は夏の気温偏差(または6~8月の平均気温の近似値)と作況指数の関係を示している。この関係は昔も現代も変わらないことがわかる。注目すべきは、気温偏差が-1℃以内なら、収量は約10%以内の減収であるが、それより低温の冷夏年には、気温偏差0.5℃ごとに20%の減収となる。

このわずかな気候異常が社会に大きな影響を与えることになる。3ヶ月間の平均気温で±1℃以上の偏差があったとき「異常」と呼ぶのは、このことからも理解できるであろう。

これを見ると、冷害を受けやすい東北宮城のデータであること(以前は、日本の稲作の北限に近かった)を考慮しても、夏の平均気温が米の収量に大きな影響があることがわかります。
1℃というと、一見大したことの無いように感じるが、平均で1℃の違いは、自然界、作物にとっては、決定的な違いで
、冷害に強い品種の開発、栽培管理技術の向上等があって、平均収量が高まってきても、その気温変動による収量への影響は、人間の力では、如何ともしがたい部分が存在することが、あらためて分かります。

 でも、そこが、農業の難しいところであり、面白いところ(追究し甲斐がある。)
でもあると思います。

 では、何で、こんな関係があるのか、引き続いて調べて行きたいと思います。

最後まで、読んでくれてありがとう。

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投稿者 naganobu : 20:41 | コメント (1) | トラックバック

2007年09月11日

新規就農者って何人くらいいるの?

以前のヒヨッコ百姓さん m142 m023 の記事でリンクされてたサイトに、新規就農者に関するデータが載っていたので紹介します~ Very Happy

確かに考えてみたら、新規就農者が増えている・・という話は聞くけれども、実際何人くらいいるの?増えてるの?って聞かれたら答えられない・・・

そんな人、注目です m029 m030

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ありがとうございます love m021 m021
 

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投稿者 staff : 00:29 | コメント (1) | トラックバック

2007年09月10日

「ガンって何?原因の一つは肉食だった!(2)」

●なんで肉の摂取量増→ガンの増加になったのか?
日本の食生活は戦後、米国によって2回変わってきました。
1度目:敗戦後パン、肉食など洋風化
2度目:70年代、ファーストフードの登場

これらアメリカの食の支配により、日本の食文化であった穀物と魚介類の摂取が少なくなり、肉類の摂取が多くなっています。

日本のがん死亡率は世界でイタリアに続いて多いことは意外と知られていません。その中でも突出して多いのが胃がんです。
他国との比較を以下に示します。がん統計2005年から数字を拝借しました。
【男性の10万人あたりの死亡者比率】
     がん死亡全体 胃がん 肺がん
日本    303.3    52.2  67.6
アメリカ  207.2    5.3   65.5
イギリス  279.2    13.7  70.0
フランス  303.2    11.0  72.0
韓国    157.1    31.0  37.0
日本と韓国の胃がん死亡率が高いことと アメリカの胃がんが非常に少ないこと がわかります。

【日本のがん患者の推移】こちらは10万人相当の患者受療率の人数です(男女混合です)
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65年:10人
75年:30人
85年:100人
95年:180人・・・→現在
(図表: 「健康長寿生活」より)

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投稿者 pochi : 21:47 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月09日

「ガンって何?原因の一つは肉食だった!(1)」

みんなの食への期待って何?については、当ブログでも追求していきたい中身の一つです。
誰もが安全、安心な食生活で健康な生活を送りたい と思う一方で、
もし過去100年足らずの日本人の食の変化が、新たな健康被害を及ぼしてきた事実があるのなら、自分の嗜好を超えて、塗り替えていかなければいけない課題だと思います。
自らの消費のあり方を変えながら、合わせてその生産のあり方、国の食生活の指針を考えていく必要があります。

今回は、そういう意