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2007年07月28日
割り箸問題を手掛かりに、森林環境を考える(4)
■前回までのあらすじ
年代 輸入対象国 備考1970年代 :韓国 割り箸の輸入開始
1980年代後半:インドネシア 海外で製箸業が根付く
1990年代 :中国 輸入品94%・割り箸の国内生産をしていた時代は、端材・間伐材利用。
・中国では、伐採した木材の丸ごと利用。
・しかも、皆伐方式で跡地に植林がなされない。
・それでなくとも砂漠化が進む中国の環境悪化を助長している。日本の森林資源は、戦後に植林した樹木を活用すべき時期を迎えているのでストックが増大している。にもかかわらず、
・外国産の木材の方が安いので、輸入している。
・国産材は儲からないので、林業離れで山の手入が行き届かない。
・見た目は「緑地」だが、「緑の砂漠」。
・だから、集中豪雨に合うと樹木ごと地すべりしてしまう。
→森林資源の公益的機能は劣化するばかりである(1)http://www.new-agriculture.net/blog/2007/07/000292.html
(2)http://www.new-agriculture.net/blog/2007/07/000293.html
(3)http://www.new-agriculture.net/blog/2007/07/000300.html
さて、本題に入りますが、その前にクリックにご協力を・・・
↓ ↓
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投稿者 ayabin : 21:38 | コメント (3) | トラックバック
2007年07月24日
スイートコーンの美味しさ♪
こんにちは、小松です。近畿地方もようやく梅雨明けしたようですね、今日は一日雲ひとつない晴天でした
正国さんも書いていらっしゃいましたが、この1ヶ月、殆ど太陽を見ていなかったので、一日中太陽の下にいるのは久しぶりで、ちょっと辛かったです
さて、農園ではスイートコーンの収穫が真っ盛りです。最近の品種は、本当にびっくりするぐらい甘いです。これはもう野菜ではない
、スイーツですね
、ホント
でもスイートコーンの美味しさは、採りたてが一番。残念ながら、あとはどんどん落ちる一方なんですよ。ご存知でしたか?
という訳で、今回は、スイートコーンの美味しい保存方法について紹介します。
以下、「農耕と園芸」2007年8月号より引用です。
スイートコーンは、トウモロコシの中の甘味種に属するイネ科の植物である。トウモロコシの原産地とされる中南米を中心に、かなり早くから栽培されていたが、そこから北アメリカにも伝わり、コロンブスのアメリカ大陸発見のときに種子が持ち帰られ、その後は世界の熱帯から温帯地方にまたがる広い地域にかなりの速度で広まった。
わが国へのトウモロコシの伝来は、16世紀末の天正年間と言われているが、明治に入り北海道の開拓民がアメリカから導入してから、広く普及した。最近のスイートコーンの品種改良は目覚しいものがある。糖分が4~5%であったゴールデン・クロスバンタム(※戦後、栽培が本格化し始めた頃の主要品種)は、既に過去の品種になってしまった。
ゴールデン・クロスバンタムが主要品種であった頃のスイートコーンは、夏の普通の室温に置かれると、全糖分が半減するため、都会の人は本当のトウモロコシの味を知らない、と言われてきた。
そうなんですね。畑で、もぎたてをガブリとやるのが一番!ものすごくジューシーだし、一度この味を知ってしまうと、スーパーで買う気なんてなくなってしまいます。気になる人は、是非農園に手伝いに来てくださいね
投稿者 komayu : 22:33 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月22日
母ちゃんはクマ蝉百匹
まるいちです。硬い話題が続いているので、今日は、やわらか~、おおらか~、ほのぼの~、な
「艶話=艶色咄=つやばなし」・・・そして農業の再生に繋がる話・・・をどうぞ・・・
。
引用はJA.comの「コラム 昔々その昔」 からです。
母ちゃんはクマ蝉百匹挿絵: 種田英幸
文: 種田庸宥 日本福祉大学客員教授
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土佐のわらべうた
おなごの えらもんおなごのえらもん 鉦たたき
鉦を 3つに 割ってみよはちきん
はちきん はちきん
ギャアス ギャアス
夜啼き=ちょっとエッチな土佐落語明治の時分、今は春野町になった、土佐弘岡の大小路という集落に、豊吉という若い衆がおりました。当時の若い衆連中は、若衆組を作っておりまして、性教育なども、もっぱらこの組でしたもんです。
「おい。ぼつぼつ蛍の出る時期じゃが、毎年今頃になると、妙にのぼせてくるねや」
「それよ。蛍と聞いただけで、娘の浴衣姿が、目の前にチラツクきに、不思議なねや」
「娘の浴衣姿となると、オレは蝉の方がピッタリくるねや」
「ホリャ、また豊吉の蝉が始まった。豊吉は子供の時分から蝉狂いじゃが、皆んなァはどうなら? 娘の浴衣姿は蝉と蛍のどっちがピッタリくらァ」
「そりゃ蝉よ。なんというても風情がある」
「豊吉は蝉のどこが良けりゃ?」
「ウン、蛍は啼かんが、蝉は啼く…」
この若衆組は、女房を貰ったり、独身でも25歳になると、組から外される仕組みになっておりました。
さて、蝉の豊吉は甲斐性なし。25歳で独身のまま若衆組を定年になりましたので、叔父が心配してやってまいりました。
「豊吉。オンシは女房をよう貰わんうちに、若衆組を外されたつか?」
「ウン…」
「25にもなって、好きな女の一人も居らんかや」
「居らん…」
「ほんなら、オレが女房を世話しちゃるが、どんな女が良けりゃ?」
「蝉みたいに啼いてくれる女がエイ」
この叔父の世話で、豊吉はようやく女房を貰いましたが、注文をつけただけあって、その女はなかなか啼きっぷりがよろしゅうございます。
あんまり毎晩啼きますので、後家の母親から文句が出ました。
「豊吉よ。なんぼいうたち、嫁はもうピット、こまい声が啼けんもんかよ」
「お母ァ。そんなこというけんど、ワシの子供の時分、お母ァじゃち、存外啼きよったぜよ」
「アテも啼かんこともないが、ヒグラシばあの啼きかたじゃったぜよ」
「お母ァがヒグラシなら、ワシの女房は何ぜよ?」
「クマ蝉が百匹よ!」
母系社会に生まれた夜這い強い女たちの土佐版わらべうたからはじめました。“はちきん”はその代名詞です。
画家・種田英幸家の長女(30代後半)は、小学生の息子の道場への送り迎えだけではもったいないと、自分も柔道を始め、短い期間で初段をとって、最近の高知新聞をにぎわせました。彼女も土佐を代表する女性の一人です。
むかしばなしは、近代に入って間もなくの、土佐の私たちの村の落語です。故・司亭正楽の「続つやばなし」です。
合併前には、どの村にも若者宿があり、小学校を卒業すると、男たちはここで鍛えられました。
英幸氏と私の父は同級生ですが、二人は高等小学校に入った、満12歳のある日、若者宿の仲間と、隣り村の娘が女になったお祝いの会に呼ばれて、庭で相撲をとって帰ったそうです。
これは娘の夜這いを解禁し、通っていい男を選ぶ会です。大体、日替わりで数十人選ばれるのですが、娘が妊娠すると、通った男たちの中から、娘の将来を幸せにするだろうと、娘の一家が予測した男が夫に選ばれます。男には拒否権はありません。我が国には、つい最近まで、父のDNAなど問題にしない母系社会が続いていたのです。
ですから、クマ蝉百匹の声の出る女房の経験には豊吉はおよびません。でもそれが豊吉にはうれしいのです。こんな女と男の関係を、現代のあなたはどう思われますか。こうやって選ばれた友人、親戚が私にも何人もいます。
こんなおおらかな
「男女
関係」「性
」「夜這い
」の話・・・実は僕も地元の80歳になる爺さんから聞いた事があります。これは大昔の話じゃない!・・・つい最近、戦前まで続いていたんですね
太陽のような女性達
と、女性を畏敬し
、守る男達
・・・深い共認充足
とそこから生まれる活力
・・・そして、みんなが安心して生きていける母系集団
・・・がある・・・農業や農村、日本の原型
⇒「自然の摂理」・・・に学ぶべき事はたくさんあると思います。
社会の再生、農業の再生とは「共同体の再生」「母系集団の再生」ではないでしょうか!?
。
もうひとつ、同じコラムから「艶話=艶色咄=つやばなし」を紹介します。
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投稿者 nara1958 : 19:33 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月21日
植物にとってカルシウムとは?
ハウスの中ではスイカが巨大化してきました。あとは晴れた日が3日も続けば、甘みが乗った美味しいスイカになるんですが、なかなかスッキリしない天気にヤキモキしている小松です。
一方トマトのハウスでは、今年も“尻腐れ”に悩まされています。昨年から作る品種を変えたのですが、尻腐れが出易い品種のようで、まだもう一つポイントが掴み切れていない感じですね
この尻腐れ果は、カルシウムが不足すると発生すると言われています。しかし、土壌にカルシウムが存在しても、乾燥状態でカルシウムがうまく吸収できないと、やはり尻腐れになります。糖度を狙って節水栽培をしているので、乾燥気味で尻腐れが出易い状況ではあるのですが、今年は、土がちゃんと湿っていても尻腐れになってしまうんです。
これはどうしたことか?
勉強するしかないですね

以下、住化タケダ園芸のHPより転載します。
植物には骨はありませんが、細胞と細胞を強固に結びつけることでしっかりと体を支えています。 ここで重要なはたらきをするのがカルシウムなのです。 カルシウムは三大栄養素に次いで多く利用されるので中量要素と呼ばれていますが、植物の生長には三大栄養素と並ぶ必須要素です。【三大栄養素プラスα】
植物が生長するのに必要な栄養素としてはチッ素、リン酸、カリが重視され、これを三大栄養素と呼んでいます。チッ素は生育を促す葉肥(はごえ)、リン酸は花つきや実つきをよくする花肥(はなごえ)あるいは実肥(みごえ)、カリは根の生育を促す根肥(ねごえ)などと呼ばれています。カルシウムはマグネシウム、イオウとともに肥料の中量要素のひとつに数えられ、細胞組織を強めたり、光などの外部からの刺激を植物体に伝え、根の生育を促進したりするのに重要なはたらきをしています。カルシウムは土の中にも多く含まれていますが、植物がすぐに吸収できない難溶性カルシウムであることがほとんどです。植物体がより吸収しやすい水溶性カルシウムであれば、植物が必要な分を有効に活用できるのです。
では、カルシウムとは、どのようなものなのかを個々にひもといてみましょう。
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投稿者 komayu : 12:23 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月20日
日照時間が少なすぎる
農業をやっていると、自然からの”恵みの雨”も大切ですが、なんと言ってもお米や野菜を育ててくれるのは”お天道様”です。
だけど最近ほとんど晴れ間がない、雨ばかりです。露地畑の耕運・播種・除草などなど、雨の合間にやるしかない状態です。
そこで、ここ奈良県大宇陀地区における日照時間を調べてみました。
(気象庁の気象データーhttp://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_a1.php?prec_no=64&prec_ch=%93%DE%97%C7%8C%A7&block_no=0633&block_ch=%91%E5%89F%91%C9&year=2007&month=7&day=&elm=daily&view=)
7月は、15日間トータルで5.8h、0.37h/日しかありません。
平年値(1987~2000)では48.1h、32h/日ですから平年の約一割しかないわけです。0時間の日が多く、長い日で8日の1.7時間。この半月間、ほとんど太陽の日が照ってないことがよくわかります。
ちなみに6月は、トータル107.5h、3.58h/日、
平年値(1987~2000)では91.7h、3.05h/日ですから、平年を上回る日照時間だったようです。
ラニーニャ現象の年は梅雨明けが早い傾向にある、と言われていますが、現状予測で来週半ばとのことですから、早くもないですよね。(昨年の梅雨明けは7月30日という異常な年でしたが。)
応援よろしくお願いします。
さらに17日の日本農業新聞によると、昨日の台風4号はラニーニャ現象の影響が大きかったようです。
台風4号は、7月に日本に上陸した台風では観測史上最強だったほか、本州の太平洋沿岸を東に進む7月としては珍しいコースをたどった。気象庁によると、背景にはラニーニャ現象と太平洋高気圧があるという。4号は、暴風・強風域も広かったことに、気象庁の予報担当者は「台風が発生した日本の南方の海面水温がラニーニャ現象の影響で高かったのが一因」と指摘する。
沖縄から本州の太平洋沿岸を進んだコースとなったのは、日本の南東海上にほぼ停滞する太平洋高気圧の影響によるもので、高気圧の周囲を時計回りに巡るコースとなった、と言う。
毎年異なる異常気象に適応すべく、気象に関心をよせている正国でした。
投稿者 totokaka : 18:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月19日
民主党「農業再生プラン」の欺まん
民主党が掲げる「農村再生プラン」なるもの。参議院戦の票稼ぎみえみえですが、民主党の本当のねらいは何だろう?
2月18日の国会党首討論で、民主党・菅直人代表は、冒頭から農業問題を取り上げ、今さらのようにわが国食料自給率の低下を指摘、自民党農政は失敗したのではないか、などと間の抜けた批判を展開した。そして、自らの責任で民主党の「農林業、農山村再生プラン」をまとめ、参院選に向けた「政権公約」(マニフェスト)として提示すると大見得を切った。民主党が、党首討論で農業問題を取り上げたのは、極めて異例のことである。
事実、菅代表は、昨年の総選挙直後から秋田、富山、山口などで農業視察や農協、農家との対話集会等を進め、あたかも農業問題を重視するかのポーズを強めている。
「消費者・生活者重視」などの看板で、国際化、規制緩和をあおり、小泉政権と改革政治の本家を競い合ってきた民主党が、この時期に、突如として「農林業、農山村再生」なる新たな看板を打ち出した背景や狙いは何か。
いんちきくさいと思った方↓↓ぽちっと。
投稿者 tiwawa : 22:32 | コメント (1) | トラックバック
日本のODAが生み出す、地元住民の生活と自然環境の破壊
まいど雅無乱です。
以前、当ブログの「ODA、世銀、IMFは途上国の農業・社会を破壊している?」 で採りあげた事があるが、日本のODA(政府開発援助)が、地元に災厄をもたらしているケースがある。
まさか、我々の貴重な税金を使って、わざわざ発展途上国に迷惑になるようなことをやるわけはない、と思ってしまうが、マスコミが採りあげないだけで、結構そういう問題はあちこちで起こっているようだ。
今日は、その中でかなりひどい事例、インドネシアのコトパンジャンダムについて書いてみたい。
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投稿者 nanbanandeya : 20:21 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月18日
現代人のカロリー消費に違和感
街を歩いていると、思わず苦笑してしまう光景に出くわします。


窓越しに、いい歳した大人たち揃って、一生懸命に同じ場所で走っている。
仕事
の後のリフレッシュか、食生活の不摂生
ゆえのダイエットか、エネルギーの消費に勤しむ。
最近のフィットネスクラブってお洒落な雰囲気ですよね。
アフター5に光々と照らされた空間の中で、身体を動かす。
エネルギーを消費しまくっている空間の中で、エネルギーを消費する。
いま人々の中で、食や環境に対する意識が高まっています。
リサイクル、3Rなんて言葉が飛び交っていますが、
一方で、こうした形でエネルギーを無駄に消費するために無駄にエネルギーを投じている社会がある。
カロリーを有効に活用しませんか
投稿者 pochi : 17:25 | コメント (1) | トラックバック
2007年07月13日
割り箸問題を手掛かりに、森林環境を考える(3)
前2回は、現況を把握するため、「割り箸から見た環境問題」環境三四郎(リンク)の記事から割り箸をめぐる情報を見てきました。
箸問題を手掛かりに、森林環境を考える(1)
箸問題を手掛かりに、森林環境を考える(2)
今回は、農林水産省の[平成18年度森林・林業白書の概要](リンク)を概観することで、我が国の林業事情を把握したいと思います。
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投稿者 ayabin : 08:56 | コメント (1) | トラックバック
2007年07月12日
低タンパク米って?
早くも、田んぼの中で、早稲の稲穂が頭を覗かし始めたところです。
ところで、私達の農園では、お米もいろいろな品種を作っていますが、
新形質米
と呼ばれる新しい品種の1つミルキークイーンも作っています。
新形質米としては、今までに無かった食味、機能、多収性etc.それぞれ特徴のある品種が開発されていて、古代米や香り米もその範疇に入ります。その新形質米のなかに低タンパク米(or蛋白質変異米)、低グルテリン米と言うのがあるそうです。
http://www.iyasakamai-group.com/news.html
http://homepage2.nifty.com/ricepiaiguchi/kitabayasi2.htm
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これは、腎臓病や糖尿病で、低蛋白の食事を摂らなければならない人向けに開発されたもので、
消化されやすいグルテリンの含有量が、通常品種の半分以下で、残りのグルテリンは、難消化性ということで、実質的に低タンパク。ダイエット食にもなるそうな!
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確かに、低蛋白質の食事コントロールをしなければならない人にとっては、お米も低グルテン米にすることで、普通に食べることができて良いのでしょう。
しかし、よくよく考えてみると、そもそも、糖尿病や腎臓病にしても、お米を中心にした日本の伝統的な食生活のスタイルを崩し、肉類、乳製品、脂質中心の洋風スタイルに転換したことが、その増加に大きく寄与しているであろうことは、容易に想像がつきます。
つまり、米中心の食スタイルを捨てたがために、成人病が増え、逆に、まともにお米を食べられない体になってしまった。そこで、低タンパク米の開発となった。(これは、変。)
だったら、低タンパク米を作る以前に、日本の伝統的食生活を見直すことから始める必要があるのではないでしょうか?
様々な機能性を持ったお米が、遺伝子組み換えものを含めいろいろと登場しているようです。続けて調べてみます。
投稿者 naganobu : 07:00 | コメント (1) | トラックバック
2007年07月11日
ターボエンジンを積んだ植物?
まいど雅無乱です。
こんなニュースが入ってきて大いに驚いてしまった。
遺伝子組み換えで光合成能力を増強 日本大グループ開発
(asahi.com 2007年07月10日10時41分)
http://www.asahi.com/science/update/0710/TKY200707100074.html
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投稿者 nanbanandeya : 11:27 | コメント (0) | トラックバック
諸外国の実質的輸出補助
まるいちです。今回は諸外国の農産物に対する実質的輸出補助の報告です。
に書きましたが、食糧輸出国は隠れた輸出補助金によって農産物の国際競争力を不当に高めています。
この実態についてもう少し細かく報告したいと思います
。
”JAcom”
「論説」「農協持論」の「実質的輸出補助にどう対応するか WTO交渉決裂と今後に向けて」・・・東京大学農学生命科学研究科教授 鈴木宣弘 を参考にしています。
まず、前提として、
市場アクセスの議論だけを進めて、我が国が譲歩してしまったら、開放された輸入国市場に「隠れた」輸出補助金で歪曲された安価な農産物がなだれ込むという不公平な状況が生じかねない。「輸出補助金が野放しである以上関税削減は受け入れられない」というのは妥当な主張であり、今後とも、この姿勢を堅持すべきであろう。我々は、この「隠れた」輸出補助金の実態をよく理解しておく必要がある。と言う鈴木教授の意見は至極当然であると思うし、事実を明らかにする事がまず、必要だと思います。

農業問題については、政治家、農水省以外の中央官庁、経済界、学界(農業以外)、マスコミの無理解が甚だしい。とくにマスコミが酷い。農業について無知であるだけでなく、偏見が著しい。マスコミは農業について間違った情報を垂れ流しつづけている。 農業は大切にされなければならない。21世紀を「農業の時代」にしなければならない。農業を大切にしない政治家は、選挙によって国民自らの手で淘汰されなければならない。 日本農業を守るためには、日本の政治が米国政府の支配から脱却し、自立しなければならない。日本が国として独立・自立することが、日本農業再生の根本条件である。 日本農業の再生に向けて正論を述べておられる鈴木宣弘教授に対し深く敬意を表する。「森田実の時代を斬る」に書かれたこの言葉は”新しい「農」のかたち”ブログに参加する我々の課題でもあると思う。
事実を知りたい!!!って思った人
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投稿者 nara1958 : 06:50 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月10日
“糠床上手”は・・・
こんにちは、小松です。今回は、“究極の健康食=糠漬け”を生み出す、「糠床」についてです。
美味しい糠漬けを作るには、糠床の手入れが肝心です。手入れと言っても、とにかく小まめにかき混ぜること。最低1日1回はかき混ぜる必要があります。そうしないと、カビが生えたり、虫が湧いたり、アルコール臭くなったり、酷くなるとセメダインのような刺激臭が!・・・
で、小まめにかき混ぜることによって、糠床の中の乳酸菌を活性化させ、微生物たちのバランスを保つことが大切なんだそうです。
以下、「男の調理場」より転載します。
●糠床の中に生息する微生物
糠みそ中に生息する微生物は、実に様々である。ただし、大きく分ければ乳酸菌(Lactbacillus)、酵母(Yeast)、その他の微生物である。一説には、酵母はアルコールを生成して乳酸菌を抑え、乳酸菌は乳酸を生成して好気性のその他の微生物を抑え、好気性のその他の微生物はアルカリを生成して酵母を抑えるといった三すくみの関係があるともいう。
投稿者 komayu : 22:30 | コメント (1) | トラックバック
2007年07月08日
割り箸問題を手掛かりに、森林環境を考える(2)
前回同様、問題を把握するため、基礎的な事実抽出の続きです。
(「割り箸から見た環境問題」環境三四郎/1999年度春調査プロジェクト
http://www.sanshiro.ne.jp/activity/frame.htm?99/k01/6_18prs1.htm)
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投稿者 ayabin : 01:01 | コメント (1) | トラックバック
2007年07月07日
割り箸問題を手掛かりに、森林環境を考える(1)
一頃マスコミを賑わせた、「割り箸問題」を手掛かりに森林環境問題を考えてみたいと思います。
その皮切りに、東大の学生が割り箸問題を取り上げているので、まずは、その時のデータから基礎事実を抽出してみます。
(「割り箸から見た環境問題」環境三四郎/1999年度春調査プロジェクト
http://www.sanshiro.ne.jp/activity/frame.htm?99/k01/6_18prs1.htm)
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投稿者 ayabin : 08:30 | コメント (2) | トラックバック
2007年07月06日
“離農理由”と“農業を始めるのに必要な方策”
前回「新規就農者と離農者」で離農者の具体的な離農理由が知りたくなったヒヨッコ百姓です
コメントにもいただいていましたが、“そら食べていけないからでしょ
”“儲からないからでしょ”と突っ込みたくなった方が多かったのではないかと。。。
でも、儲からないには儲からない理由があるはずだし、実際離農した人がどういう理由で辞めていったのか(ホントのとこどうなのか?)or重要視していたポイントはどこか、当事者の人達が感じていた“必要だった方策”とかないのかなぁというのが出発点でした
で、今回参考にした資料は農水省HPよりです。
まずは、いつものクリック
お願いします
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投稿者 sika0228 : 18:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月05日
糠漬けは、究極の健康食?
梅雨だというのに、なかなかまとまった雨が降らず、西日本の水がめは大丈夫なのだろうか?
と心配している小松です。
さて我が農園でも、夏野菜の収穫が始まりました。トマト、ナス、キュウリ、ピーマン・・・、殆どが直売所や宅配、あとは自家消費なのですが、キュウリだけはなかなか処理しきれないんですよね。直売所でも、キュウリとナスがどっさり山積みだし・・・
我が家では、嫁さんがせっせと糠漬けにしてくれてます。「玄米食のススメ」でも書きましたが、糠はとても栄養が豊かで、特に消化吸収を助けるビタミンB1が豊富なんです。だから、ただごはんに合うというだけじゃなく、一緒に食べることで、ごはんの消化吸収がスムーズになり、血糖値の上昇を抑えてくれる、という効果があるようです。
それでは、そんな糠漬けの科学を解明してくれる記事を紹介したいと思います。
以下、割烹塾HPより転載します。

●福岡県は糠漬け天国といわれています。福岡市内にある「ぬか床 千束」という食堂では、300年以前から続いた糠床がいくつかあり、この店で出す糠漬けは江戸時代からの味を今に伝えているといわれています。毎日の面倒を欠かさずに親から子へ子から孫へと受け継がれてきたのです。こんなに長持ちしている糠床の秘密を科学的に解明しようと目を向けた地元の九州大学食品化学工学科では最先端のバイオテクノロジーを駆使して明らかにしようと試みました。●石崎文彬教授の話「糠床はどこの家庭にもあったが、その中でも科学的にみて腐らない仕組みを持っている糠床だけが残ってきたのではないかと思う。それは具体的にいうと乳酸菌が作る物質が他の悪い菌をやっつけるようだ。そんな乳酸菌が沢山住み着いて居るのではないか」と、考えた。そして研究の末ついにその物質が明らかにされた。
投稿者 komayu : 22:32 | コメント (3) | トラックバック
2007年07月01日
ごはんって、すごい?!
日本人の主食であった米は年々減少し、それに連れて糖質(炭水化物)の摂取比率も減少傾向を示している。一方、健康面においては、肥満・高血圧・高脂血・血行障害・糖尿病・脳血管障害(→生活習慣病)の増大などがあり、社会的な現象としてはジックリとした思考をめぐらせることが出来ずに短絡思考に陥り易い(→単純ミスの増大)・切れやすい(→猟奇的な事件の多発)などが見られる。
両者間に何らかの因果関係があるのかを探ってみたい。


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