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2007年06月28日
新規就農者と離農者
びんさんの「農薬の歴史(2)」を読んで、DDTが人に振りかけられてる写真にびっくり
したヒヨッコ百姓です
話には聞いていましたが、実際に見てみると、やっぱり異様な光景ですね
散布してる人はマスクしてるのに、かけられてる人はホント無防備だし
(あ、でも現代人だからそう思うのかな
)
衛生面が改善されたとはいえ、複雑です
さて、前回「新規就農者数の中身」をちょっと調べてみました
60歳以上の新規就農者が全体の60%という数字には改めて驚きましたが、可能性もちょっと感じました
【新規就農・39歳以下】で、一度他の職業についてから、それでも経済面では劣るはずの農業に就きなおしている割合が増加傾向にある
って事です
これって意識下での「農のパラダイム転換」
☆.。.:*・°
まぁそうはいっても、新規就農者<離農者ではやっぱり衰退の一途を辿る事に違いはないので
、まずは現状どうなってるのか
っていうのと、可能性はどこにあるのか
など、探索していきたいと思います
(シリーズになるかな
)
ではでは続きを読む前にいつもの
お願いします
いつもありがとうございます
農林水産統計 平成16年農業構造動態調査(基本構造)結果概要
によると、
“販売農家”(経営耕地面積が30a以上又は農産物販売金額が50万円以上の農家)数では、4万4千戸が減少。
平成16年の“農業就業人口”(…農業従事者のうち、主として農業に従事した者)だけでも前年に比べて6万2千人減少しているようです
前回、新規就農者数は役7万9千人、さらに今後可能性の有りそうな39歳以下の新規就農者は約1万2千人ということだったので…
…
…
全っっ然、足りないですねぇ
新規就農者(青年層)の5倍もの人が辞めていってるなんて
それにしても毎年6万人もの農家さんが辞めていってる、その理由って何でしょう?前回の記事でコメントくださった方が「就農して3年目が辛く、そこを我慢できるかどうか」と言われてました。確かにそういうイメージ私も持ってます
そしてそれ以上に、今の農業を支えている60歳以上のベテラン農家の大量離農もありそうです
で、こんなの見つけました
農業構造動態調査報告書 -基本構造->就農期間別H16年時点
期間
1~5 2.7%
5~10 1.9%
10~15 7.0%
15~20 4.6%
20~30 12.6%
30~40 16.2%
40~50 21.9%
50年以上 33.0%
離農者の半数(55%)はベテラン農家。そして全体の比率としては少ないですが、就農して10年続けるのも、やはり厳しい状況のようです
高齢農家の離農理由はやっぱり肉体的限界なんだろうなぁって想像できますが、それ以外の層や、新規就農者の離農理由が具体的に知りたいところですねそこをはっきりさせると、どうしたら防げるか
もみえてくるかな
引き続き追求していきたいと思います
読んでくださってありがとうございます
投稿者 sika0228 : 2007年06月28日 07:00
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コメント
簡単ですよ。
食べて行けないから。
それだけだと思います。
仕事がきつくてもそれに見合った収入があればたぶんよす人はそうはいないと思います。
食べて行けなくなって・・要は会社で言えば倒産ですよね。
そんな感じでやめて行く人が殆んどです。
農家自体もやり方・・と言うのも考えなければ行けない時期に来ているんだと思いますよ。
農家と言えども起業家で有ればそれなりのセンスと技術が無ければ生き残れない・・・そんなものだと思います。
田舎でのんびりなんて農家を知らない人間のたわごと。
本当に農家で食べて行こうと思えばそんな事いえない筈ですから。
そんな言葉で夢見て入って来ても潰れるのは当たり前だと思います。
投稿者 mimi : 2007年06月30日 12:01





