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2007年05月29日
硝酸態窒素が問題??
こんばんわ
ヒヨッコ百姓です
「緑の濃い野菜が危険!?」を読んで、実際のところどうなのか気になっちゃったので、ちょいと調べてみました
■そもそも硝酸態窒素って
硝酸態窒素とは、植物の生長に不可欠な肥料3要素の一つである窒素が変化(酸化)したもので、土壌など自然界に広く分布しています。 植物は重要な養分としての窒素を土壌から主に硝酸態窒素の形で根から吸収し、光合成→炭水化物を生成→アミノ酸を生成→たんぱく質を合成します。 このように植物の生長に必要不可欠な窒素供給源であり、野菜に限らずどのような植物にも一般的に含まれています。また、特に成長期にある植物体に多く含まれています。なので生育途中の植物体を食す葉菜類(ホウレンソウ等)は比較的硝酸態濃度が高い傾向にあり、果菜類(とまと、ナス等)は低い傾向にあります。
硝酸態窒素については、悪い印象ばかり先行してますが、実はとっても大切な要素であるって所が抜けてる気がしますね
■高濃度な硝酸態窒素で何が起こるの?
人が硝酸性窒素を多量に摂取すると、体内に亜硝酸態窒素として吸収され、血中でヘモグロビンと結合してメトヘモグロビンとなり、これは酸素運搬能力がないため、体内の酸素供給が不十分となり、酸欠状態となります。
「緑の濃い野菜が危険?!」
で言われている“ブルーベイビー症候群”というやつですね
これは特に地下水に依存度の高い欧米で起こったのですが、硝酸態窒素濃度の高い地下水を使用して作ったミルクを与えられていた乳児や、生後3か月未満の乳児で離乳食を与えられて発生したが事例が知られています。
この時、発症した乳児は体重当たりの硝酸塩摂取量が多かったことに加えて、また、生後3ヶ月未満の乳児は、胃酸をほとんど分泌しないため胃内のpHが高く、胃内で微生物が硝酸塩を還元し、亜硝酸塩を生成する可能性が高いことから起きたものであるとされています。
(日本のように胃酸に分泌が始まる生後5~6か月から離乳食を開始することがほとんどの場合には、このような事例が生じるおそれは極めて少ないと考えられています。また、国内の飲料水(水道水)の硝酸塩の基準は、この乳児に対するメトヘモグロビン血症が現れない濃度(10mg/㍑)を基に設定されています。)
■では一体何で問題になる程高濃度になってしまうの
何が問題なのか
です。
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投稿者 sika0228 : 21:27 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月24日
白米が危険!?
「玄米食のススメ」では、玄米の秘密について調べてみましたが、同時に白米の問題も浮上してきました。むしろ、「白米って危険なのでは?」
という疑問すら湧いてきた小松です。
調べてみると【「白米」が体をダメにする】という書籍に判りやすくまとめられていたので、転載したいと思います。
●白米を食べるからガンになる!?ガンで亡くなる人が、いま急増しています。かつて日本人の死因のトップは脳卒中でしたが、日本経済が飛躍的に伸びて国民生活が豊かになり、動物性食品の摂取が多くなると、脳卒中が減る一方でガンがどんどん増えていき、1981年にはとうとう日本人の死因トップに躍り出ました。そして今や、日本人の4人に1人はガンで亡くなっているほどです。
そのおおもとの原因は、「私たち現代日本人が玄米ではなく白米を食べているからだ」と言えば、多くの読者は驚くかもしれません。しかしそれは事実です。
「それはおかしい。戦前の人だって、明治時代の人だって、玄米なんか食べていない。それなのにガンは少なかったではないか」そう考えるのが当然です。しかし、白米に「豊かさ」が加わると、結果的にガンを誘発するような食生活になってしまうのです。その点について指摘する専門家は殆どいませんが、科学的データに現れにくい「人々の食の嗜好」という点を注目すればよく理解できます。
なぜ白米はいけないのか。
投稿者 komayu : 22:36 | コメント (5) | トラックバック
2007年05月19日
緑の濃い野菜が危険?!
食の常識ってかなりあやしい
そう感じる今日この頃
今日は、また、「え?そうなの?何を信じたらいいの?」
って思った記事を紹介します
リンク
子供の頃よく、ほうれん草
や小松菜
などの葉物は「緑が濃いものを選ぶように」
と言われました。これは今も変わらない常識です。でもその理由については「葉緑素」
と言われた程度で、きちんと教わりませんでした。本当に「緑が濃いもの」は体に良いのでしょうか?
もう一度あなたの周りの自然を見て見ましょう
公園の草
も空き地に生える植物
も、売られている小松菜やほうれん草のように緑の濃いものはありません。よく見れば黄緑がかった淡い色をしていることに気づくと思います。これは、緑の濃いものは不自然である、このことを物語っているようです。
「硝酸性窒素」という言葉をご存知ですか?どこかで耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか?
これは植物にとっても、人間にとっても必要な物質です。しかし過剰に摂り過ぎてしまうと、強い発がん性物質
になってしまうのです。さらに糖尿病やアレルギーの原因物質であると指摘する研究者もいます。
大切なのはバランスであって、偏ってはいけないわけなのです。
「硝酸性窒素」は特に、ほうれん草や小松菜、チンゲン菜などの葉物に多く含まれています。また、赤ちゃん
の場合、酸欠で死亡することさえもあるのです。
毒への耐性は体重に比例します。小さい赤ちゃんに大量に与えてしまうと窒息状態に陥る危険性
が、高くなってしまいます。これは赤血球
の活動を阻害するために起こる症状で、赤ちゃんが青くなって
死んでいくことから、「ブルーベイビー症候群」と言われています。
ヨーロッパや国際機関では、「硝酸性窒素」に安全基準
を設けています。つまり「基準値を超えたものは“汚染野菜”
であるから食べないように!」と呼びかけているわけです。しかし日本では、飲み水の基準はあるものの、野菜
については規制がありません。そのためいわば“野放し状態”にある、そう言わざるを得ない状況にあるのです
どうしてこんな物質が植物に発生してしまうのでしょうか?
その原因は、肥料にあるのです。
続きもぜひ、読んで見てください。リンク
投稿者 tateko : 01:11 | コメント (2) | トラックバック
2007年05月18日
◆今後の追求してみたいテーマ◆
なんでやサロンで、食の視点で今後このブログで扱いたいテーマを挙げました。
その一部を紹介します
〔テーマ〕 野菜をめぐるウソ?ホント?~野菜神話に迫る
1.学校給食の「調理の原則」ってどうなん? ~文科省
2.色の濃いほうれん草は身体にいいってホント? ~農水省
3.野菜の色は濃いほうが身体にいいってホント? ~野菜選びのポイント
4.農水省は何を言っている?厚生省は何を言っている?~安定供給と安全な食料
5.野菜にまつわる情報、誰が正しいことを言っているの? 栄養学者?植物学者?病理学者?~各学問のウソホント
6.野菜の栄養と、サプリメントの栄養って 一緒なの?
7.薬味に市販の青紫蘇を使うのってどうなん?~農薬と青紫蘇
8.トマトの旬って夏? ~野菜の陰陽
最近で言えば、納豆にまつわる捏造事件。
私たち消費者はマスコミの情報に短絡的に飛びつきがちです。
マスコミがでっち上げて、一部の学者がそれに加担し、
一つのネタを消費者が飽きるまで持ち上げ続け、それを繰り返す・・・
情報に踊らされないために、賢い消費者になるためにも、自らが当事者となって、皆でこの場を盛り上げていきましょう

(なんでやサロン風景)
投稿者 pochi : 22:49 | コメント (1) | トラックバック
2007年05月17日
地域が共有できてみんな元気になれる課題って何?
どうも雅無乱です。
コータローさんによる5月13日のエントリー「就農定住事業について思うこと」 より
地域活性を達成しようとするなら、研修生と言えど、自らが当事者となって活動する(=地域活性化課題を担う)必要がある と思います。自らの活動の成功が、就農定住者を作ると同時に地域活性化の成功に繋がり、例えばそれをネットで発信することで更なる地域活性化に繋がっていくと思えば、めちゃくちゃ活力が沸くと思います
について、あらためて考えてみた。
たしかに、自集団の課題のみに意識を集中したとしても活力は湧かないし、そもそも地域全体が地盤沈下していく中で自集団のことだけを考えていても、結局長い目で見れば成果を上げては行けないだろう。
そういう意味で「地域活性化課題を担えばより活力が湧く」というのは間違いないだろう。
しかし、それはいいとして、具体的にはどんな課題があるのだろうか?
現在、農村は高齢化し、地域差はあるだろうが大きく見れば都市への人の移動は止まらず、農村はますます過疎化している。
この状況に、多くの地方自治体は危機感を抱き、「地域活性化」を名目に様々な活動やそれに対する投資を行なっている。
「地域おこし」ということで、農業・漁業・畜産業などの特産物をアピールしたり、伝統工芸や地域芸能(祭りなど)を復活させたり、観光に力を入れたり…。しかし、どうもそれが功を奏した実例となると、ほとんど話を聞かない(もしあれば教えて~)。
たとえ一時的に盛り上がったとしても、どうも継続していない感じもする。
なぜなのだろうか?
続きを読む "地域が共有できてみんな元気になれる課題って何?"
投稿者 nanbanandeya : 20:55 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月16日
種無しスイカから産卵しない魚
八十八夜も過ぎてもう少したてばあつ~い夏
がきます。
夏の食べ物といえば井戸で冷やしたスイカが思い出されます。
このスイカ、食べるときに気になるのが種ですが、皆さんもご存知の種無しスイカというものがあります。
昔は、種がないのにどうしてスイカが出来るのか
大変不思議でした。
では、どうすれば種無しスイカが作れるのか、作り方を紹介します。
雑学解剖研究所より
まず、種がある普通のスイカは、遺伝の性質を決める染色体が二組ある「二倍体」と呼ばれるものだ。対して、種無しスイカは染色体が三組ある「三倍体」という、種を作る能力を持たない特別な種類である。種がないので当然三倍体から三倍体のスイカは作れない。そこで二倍体のスイカを何とかして三倍体にするのだが、これにはなんと三年もかかるのである。一年目には普通の二倍体の種をまく。双葉が開いたときに、コルヒチンという染色体の数を倍にする作用を持つホルモンをかけて育てると、四倍体の染色体を持つ種ができる。
二年目は、四倍体の種を育て、雌花に二倍体の雄花の花粉をつけると、三倍体の種ができるのである。
そして三年目、三倍体の種をまくことによってようやく種無しスイカが収穫できるのである。
へぇ~納得
、種無しスイカを作るには、大変な苦労があるようです。
この技術(不稔育種法)は漁業にも応用されています。
次を読む前にポッチ宜しくお願いします。
投稿者 hakosuka : 19:00 | コメント (2) | トラックバック
2007年05月15日
“生野菜信仰”は、誰のため?
小松です。
るいネットでは、朝日の捏造記事を皮切りに、マスコミの共認支配の問題を真正面から取り上げる投稿が、日々続々とアップされています。→こちら
15日付けの農業新聞に気になる記事があったが、やや違和感があったので取り上げてみたいと思う。
【学校給食 生野菜なぜ敬遠?】~食育に逆行 基準明確に~食育の推進が叫ばれる中、衛生面を理由に、給食に出す野菜類を加熱処理しなくてはならないことに、「本来の食感が味わえないのは、食育に矛盾する」と改善を求める声が上がっている。生野菜は、市区町村の教育委員会が安全性を確認すれば出してもよいが、基準が明確でないため、ほとんどの小・中学校がキュウリやレタスまで湯通しして使っている。学校関係者らは国に対して、「4回洗えば安全などと、基準をはっきり示してほしい」と求めている。
(07/05/15 日本農業新聞)
学校給食では、野菜は加熱処理して出すのが原則らしい。病原性大腸菌O157による食中毒が全国で発生した翌年の1997年、当時の文部省は、給食の衛生管理を徹底するため「学校給食衛生管理の基準」を作り、野菜類を「75度以上で1分以上」加熱処理することを原則化した。これにより、漬物や梅干も加熱処理しなくてはならなくなったと言う。
投稿者 komayu : 22:21 | コメント (7) | トラックバック
2007年05月13日
就農定住事業について思うこと
就農定住事業について、思うことがあったので書いてみます
就農定住事業の大きな目的の一つは「地域活性化」です。
農業を志す学生の中にも、地域づくりとセットで就農を希望する人が多いと言います。
しかし、実際の就農定住事業の中で行われている研修の内容を見てみると、
(当然ですが)農業に関することがほとんどであり、
「地域づくり」、「町起こし・村起こし」という視点での研修や取り組みは
あまり行われていないように見受けられます。
(ネットで見た限りでのことなので、実際はそうじゃないよというのであれば、ぜひ教えてください。)
地域の期待を感じ、それを糧に日々活力を持ってやれればいいのですが、
果たしてそれだけでうまくいくのでしょうか?
定住者を作るということでは成功に近づくとは思いますが、
地域活性化というにはまだまだ遠いと感じます。
(そもそも"定住する"という自分課題としてしか認識されていない可能性がある)
地域活性を達成しようとするなら、研修生と言えど、
自らが当事者となって活動する(=地域活性化課題を担う)必要がある と思います。
自らの活動の成功が、就農定住者を作ると同時に地域活性化の成功に繋がり、
例えばそれをネットで発信することで更なる地域活性化に繋がっていく
と思えば、めちゃくちゃ活力が沸くと思います
コータローでした
投稿者 shushu : 20:41 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月12日
なんでこんなに田植の時期が早くなったの?
お久しぶりの長谷です。
やっと、田植えが半分と少し終わって、残りの田植えまでの少しの間に、新茶を刈っているところです。
それにしても、ここまでの今年の田植えときたら、気温は低くて、風も強いし、人間も震えながら、稲の苗さんも縮こまりながらの作業でした!!
昨年も似たような状況でしたが、よくよく考えると、この伊勢地方で4月に田植えとは、作物生理(作付適期)からしても早過ぎるし、
昔は、もっともっと遅かったらしいですが、なんでこうなったのでしょう?全国的な傾向でもあるようですが。

地元のいろんな方々に伺ってみると
昭和30~40年代前半くらいまでは、当地での稲作は、田植えが6月後半、稲刈りが10月から11月にかけてだったそうです。
田植えは、梅雨時に、合羽を着て、並んで手植えをして、稲刈りは、霜が降りて、手がかじかみながら鎌で刈っていた時代です。
そもそも、今ほど、灌漑設備が整っていなかったので、雨の多い梅雨時にならないと田植えできないという事情もありました。
それが、年を追う毎に、田植えが5月後半→GW→4月と、どんどん早まり、稲刈りは、今や、一年中で最も暑い8月のお盆明けに行われています。
「なんでこんな暑い時期に汗だくだくで稲刈りなの?」とぶつぶつ言いながら毎年やってます。
時期が早まって何が悪いの?と言われそうですが。
明らかにまずいことが2つあります。
1つ目は、
登熟時期(稲穂が実る頃)に高温となるために、高温障害が発生し、例えば、米粒が白く濁る乳白米や、亀裂が生じる胴割れ米が多発して品質低下の原因になること。
2つ目は、
低温期に田植えをするために、苗が傷んだり、初期成育が悪く、化学肥料や農薬を多投する原因になること。
1つ目については、実際、最近は、米どころでは、作付けを遅らせるようにJA、農業改良普及所が中心となって指導するところが増えているようですが、当地では、その気配もありません。
つまりは、自然の摂理に反したことをしていると言っても良いのですが、そうなった理由を拾い集めてみると、
最初は、どちらかというと、自然を対象化して、如何に、収穫を得ていくかという発想だったものが、いつしか、人間の都合、あるいは、市場原理に振り回された状態に変質して来たと言えそうです。
具体的に挙げると。
①嘗ては、二百十日頃(九月初)の台風と稲の開花時期が重なり、受粉障害を度々受け、凶作となったのでそれを避けるために作付け時期を早めた。
→納得。
②台風常襲地帯であるため、倒伏害を防ぐために、台風上陸が増える九月以前に刈り取れるようにさらに早めた。
→一理あるが、台風でも倒伏しない丈夫な稲作りという視点も重要では?
②コシヒカリが主流となったので(猫も杓子もコシヒカリ)、コシヒカリの作付け適期に合わせて早まった。
→それにしても、現在の4月田植えは早過ぎる。稲作関係者の多くの意見は、当地のコシヒカリ田植え適期は、5月中旬。コシヒカリ以外にも、おいしい米の品種は多い。販売の工夫が必要。
③少しでも新米を早く出荷して、少しでも高い値が付くようにしたい。
→そのことで、結果的に品質を落として評価が下がると言う悪循環に陥っている。結局、ブランドのない地域の米をどう売るかという問題。
④GWに田植えをしても、息子や娘(40~50代)、若嫁さんは遊びに行って、手伝ってくれないので、4月に田植えする。
→笑い話のようだが本当。田畑を守る、稲作を継承していくということが、一般の兼業農家では、若い世代の課題意識に、ほとんど上っていない。
以上は、当地、特有のこともあるでしょうが、全国的には、似たようなことも多いのではないでしょうか。
日本の「農」の中でも、一番の中心であった稲作が、今や、最も自然の摂理に反したことをやっている
可能性が大きいのではないかと思います。
最後まで読んでくれてありがとう。ぽちっとよろしく。
投稿者 naganobu : 06:50 | コメント (4) | トラックバック
2007年05月11日
土って何?
まるいちです。
健康な農作物を栽培するには「土」
が大切である事は言うまでもありません。
農業においての「土作り」や「育土」の大切さはずっと昔から言われてきました。
それで改めて「土って何?」を考えてみたいと思います。

■土は生命の源!
=土が全ての生き物を育てている
。
生(せい・いきる)という文字は、土という字の上に双葉
がはえているようすをあらわす象形文字からできているそうです
。
植物は、硬いアスファルト
があっても、下に土があるとそのアスファルトを破って芽
が出てくる事もあります。なんとも不思議で、すごい生命力
だと思います。
土が植物を育て、植物が動物を育て、動物や植物は死ぬと土に戻ります
。
■土の生い立ち
山の表面の岩や石
が、長い年月の間に雨
や風
に打たれ、風化して細かくくだけ、土が生まれます。火山灰が積もってできる土もあります。これらの土はしだいに雨に流されて山のふもとにたまります。
今から100万年前から1万年前までの間にたまった土が、今の丘や台地の土で、洪積土と言います。その後さらに下流に流されて、1万年前から今までの間にたまった土が,川岸や低地の土で,これを沖積土と呼びます。
この土に微生物等の土壌生物が住み、植物が生えてくると、しだいに栄養分が増えて、植物の生育に適してきます。こうしてできた土を私達は農業に利用しています。洪積土は主に畑に、沖積土の土地は主に水田に利用されています。
■土の不思議
土を語る時「土は生きている
」「土は呼吸している
」といったような言い方をよくします。土の中には、ものすごくたくさんの微生物や小動物が生きていますし、実際、土の表面では呼吸しているように、酸素がとりこまれて二酸化炭素が放出されています。
又、「土はひとつの生態系を形成している」と言う言い方をよくされます。しかし、科学の力で、土の一つ一つの成分や、その性質はだいぶわかっているようなんですが、それぞれがお互いにどのように作用しあっているか、がまだまだよく分かっていません。
■土の状態
山
や野原
では、草や落ち葉が表面にありますが、草や落ち葉をとりのぞくと、ちょっと腐っているけれど、草や葉の形をまだとどめている土が見えます。これを腐朽層といいます。もう少し掘ると、スポンジのような感触の土がでてきます。これは腐植層です。さらにほり進むと、黒っぽい土があらわれます。この土をつまんでみると、砂のようにさらさらしているのがわかります。さまざまな大きさの土のかたまりを作っているので、団粒と呼ばれています。
また、土に目を近づけてみると、ミミズ、トビムシ、ヤスデなどのたくさんの小動物
たちが、突然(とつぜん)の人間のおとずれにおどろいている姿や、それらの虫の穴が縦横無尽に走っているのがわかります。もし、拡大鏡や顕微鏡で土の中をのぞけたら、無数ともいえるアメーバ、細菌、かびなどの微生物がうごめいているのを見る事もできるはずです。
面積が1平方メートル、深さ15センチメートルの土の中を調べると、体長2センチ以上のミミズ、ムカデなどの小動物が300匹、体長2ミリ以下の昆虫のトビムシ、ダニ、イトミミズなどが200万匹、さらに、顕微鏡でしか見えないアメーバなどの微生物が10兆匹ほどいるそうです。ちょっと信じられませんが、ものすごい数の生き物がいます。



★土が植物を育てるんだ。
土にはたくさんの有機物が含まれていて、団粒や虫の穴がたくさんあります。そして、いろんな小動物や微生物が無数とも言えるほど住んでいます。このような土は健康な植物をすくすく育てます。たくさんの有機物は、微生物によって分解されゆたかな養分を植物に与えます。団粒や虫の穴がたくさんある土は呼吸に必要な空気を植物の根に与えたり、植物が育つのに欠かせない水をたくさん土の中に保っている事が出来ます。そして、無数ともいえる微生物は、植物の根が病気になるのを防いでくれます
。
だから、健康な土が健康な植物を育てる!!と言えるのだと思います。
参考=「土壌の世界」
農業に期待!!!って思った人
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投稿者 nara1958 : 10:11 | コメント (2) | トラックバック
2007年05月10日
玄米食のススメ
食事を白米から玄米に替えて1年ほどになりますが、快眠快便、肝機能の数値が改善されるなど、「玄米は体にいい!」と実感している、小松です。
玄米食に替えて、まず気づいたのが大便
です
黄土色で、太いけれども硬くない、のが健康な大便です。玄米食にすると、便の状態がとてもよくなります。でも、たまに外食や麺類で済ませたりすると、それが便の状態にてきめんに表れるのです。例えば肉をたくさん食べると、硬くて黒っぽくなるし、麺類だと柔らかくなります。
大便は、文字通り、体の中のことを教えてくれる“大きな便り”なんですね
それでは、ローカル通信舎「玄米の話」より引用しながら、玄米の秘密に迫ります。

一番外の籾殻を除いたものが玄米で、胚乳の部分が白米になります。
籾殻と胚乳以外の部分が、いわゆる糠になりますが、玄米パワーの秘密は、まさにこの糠の部分(果皮、種皮、湖粉層、胚芽)にあるようです。
投稿者 komayu : 21:56 | コメント (2) | トラックバック
2007年05月09日
どうする?担い手達の活力源(>_<)
連休明けました
大学を卒業後、私と同じく農業職に就いたヒヨッコ百姓友達2人
に会ってきたヒヨッコ百姓です
(ややこし
)
元気かなぁ~
ってウキウキ
しながら会いに行ったのですが、なんと一人は既に一度職を変わって今は事務系の仕事を
もう一人は6月いっぱいで辞める予定とのこと…
なんでなんで~~~
続き、気になりますよね
ポチポチよろしくです
![]()
投稿者 sika0228 : 21:37 | コメント (4) | トラックバック
食べきりサイズの大根「ころ愛」
こんにちわちわわです。
法人の農業経営参入が解禁となり、ユニクロのトマトや、キリンビールの花、トヨタ自動車のサツマイモ加工など、成功している企業も現れ初めています。
今後もアグリビジネスに注目!
「ユニクロ」のトマトはどう違う?
いろいろ調べていたら、おもしろい商品がありました。

サカタの種の「ころ愛」
大根って大きくて、家庭でも一本食べきるの大変ですよね。切り身のもの買ってもすぐパサパサになるし・・・
そんなあなたに愛の手をさしのべる「ころ愛」
一本使い切りの小さな大根です。
投稿者 tiwawa : 19:32 | コメント (4) | トラックバック
2007年05月08日
有機農法=安全って思ってました
雅無乱さんから始まった、元気
な植物
には虫がつかない
衝撃的でした
虫も食わない野菜
は食べられない
虫食い野菜
は安全の証
っていうのを、信じ込んでいたからです
農業ってまだまだ知らないことがいっぱいあるっていうのを痛感しました
新しい農のかたちでは、そんな事実を発信していけたらいいなと改めて思いました
さて、これまで有機野菜と言えば、値段は高くなる
けど、安心
って思ってたのですが、ほんとにそうなの?って記事を見つけたので紹介します
投稿者 tateko : 23:43 | コメント (2) | トラックバック
2007年05月06日
[硬直的な『価値観念』]と[自在な探索思考のための『新(根)概念』]の違い
植物も生物であり私達人間と同じような部分をたくさん持っています。 ですから、危機の症状がひどい時は薬を飲んだり対症療法を用いますが、一番重要なのは「日常の環境」であり「健康である事」だと思います。 (植物の危機管理(3)「栽培」とは「植物を健康に育てる事」
人間における医療の場面でも、「急性期医療」と生活習慣病に対する様々な「代替医療」とがあるように、農業生産場面でも、農業生産物に同化して(=作物を観察し続けることで状況を把握して)打つべき手当てを考える、という生産場面に従事する丸一さんの声は説得力があます。
続きを読む "[硬直的な『価値観念』]と[自在な探索思考のための『新(根)概念』]の違い"
投稿者 ayabin : 01:01 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月05日
月のリズムと作物や虫たち
GWも終盤です。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
明日は、暦の上では立夏になります。
野山に新緑が彩られ、かえるが鳴き始め、竹の子が生えてくる頃。田んぼには水がはられて、いよいよ
田植え
のシーズンも到来です。
農村が活気付くこの季節は、なんだか“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ
してきますね
最近、もう一つ楽しみにしているのが、小松さんの投稿でもお馴染みの月齢チェック
。
作物が急に生長して大きくなったり
、肥料の効き具合に違いがでたり
と、天候の影響だけでは無いような不思議な変化。
これは何かあるぞ!!と注目している今日この頃です。
単純に作物の生育を考えると、お天道様
の下でよく育つイメージがありますが、隠れた所で、お月様
も非常に重要な役割をしているんですね。今回は、その辺りの事例を紹介していきたいと思います。
投稿者 takuya : 10:00 | コメント (4) | トラックバック
2007年05月04日
バイオエタノールと食料
最近バイオエタノールと食料に関する情報が気になっている、正国です。
小松さんの、「バイオエネルギー政策で、GMOへの転換が加速する!?」が4月21日ですが、今日5月4日の日本農業新聞のトップ記事に、「オレンジジュース続々値上げ 輸入原料高騰 国産に追い風?」があります。
飲料メーカー各社は、5月から続々とオレンジジュースの値上げに踏み切る。上げ幅は製品価格の1、2割。主力産地の米国フロリダはハリケーンによる不作、ブラジルはバイオエタノールの原料になるサトウキビへの作目転換で、原料が逼迫(ひっぱく)しているのが要因だ。
○ブラジルのサトウキビ生産の状況はどうなってるの?
ということで、農林水産省 国際政策課のページ で参考になる情報があったので紹介します。
<要約>農務省傘下の国家供給公社(Conab)によれば、2005/2006年度のさとうきび生産は前年比14.5%増の4億3,700万トンに達した。また、原油高の影響もあって国内のアルコール価格が上昇するとともに、輸出額も前年比5割を超える増加を示した。
将来のアルコール(バイオエタノール)需要の増加が見込まれることから、農務省は今後8年間で生産を倍増する必要があると推計している。
(途中省略)
この好調な内需に加え輸出も増加している。2005年におけるアルコール輸出額は前年比53.8%増の7億6,553万ドルとなった。主な輸出相手国は上位から順にインド、日本、オランダとなっており、日本、オランダ向けはいずれも輸出額が倍増している。輸出増加の背景には、欧米や日本でも生物燃料は化石燃料の使用量を減らす意味で環境への付加軽減につながるとされ、新たな自動車燃料として国際的な注目を集めているのが挙げられる。
ブラジルが、輸出の主目であるオレンジを減らして、さとうきび及びバイオエタノール生産を大幅に増加し始めた状況がほんの少し見えてきました。食料や燃料の部門で大国が国を挙げて生産・輸出内容を大幅に変更・調整する。今回は、たまたまオレンジジュースの値上げでしたが、他の食糧に影響が及ぶ可能性も十分考えられます。急激な農地拡大に伴う森林破壊なども、懸念されるところです。
今後とも目が離せません。
投稿者 totokaka : 20:59 | コメント (0) | トラックバック
植物のコミュニケーション機能
植物の自己防衛機能として、フィトンチッドが紹介されています。
これは植物に対するイメージをガラリと変えてくれました。
フィトンチッドについて、ネットでさらに詳しく調べてみると、
さらに驚くべきことがありました
なんと、フィトンチッドを情報伝達物質として利用し、
隣に立っている木に注意を促したりしているのです
たとえば、木は毛虫などに襲われると、毛虫が嫌がる成分を葉に蓄えて
食べられないようにするのですが、そればかりではなく、
フィトンチッドを発散させて、隣の木にこのことを伝えるのです。
すると隣の木もちゃんと葉を毛虫の嫌がる成分に変質させる
これは驚きです
コミュニケーションまでとっていたとは。。。
この機能を農業に役立てることができないでしょうか?
コータローでした。
投稿者 shushu : 13:17 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月03日
データー捏造の可能性←農薬使用金額、なんで?
農薬の使用実態の、何で ?
前回の投稿で見た数値はよくよく見ると1988年のデータでしたので改めて近年のデータで見直してみます。
1988年 耕作面積2300000ha 農薬代18135000万円 1ha当たり78800円
2006年 耕作面積1702000ha 農薬代11821900万円 1ha当たり69000円
農薬の使用量は水稲の耕作面積が少なくなった事から減少しています。そして1ha当たりの使用量はそれに伴い22%ほど少なくなっていますが、やはり農薬は大きな市場と言えそうです。
そこで単純な疑問なんですが、農薬代の高さが農薬を多く使う事に繋がるのでしょうか?
続きを読む "データー捏造の可能性←農薬使用金額、なんで?"
投稿者 hakosuka : 21:12 | コメント (0) | トラックバック
植物の自己防御機能
元気な野菜には虫がつかない!なんで?
これには、まるいちさんが詳しく展開されているように植物自身が持つ防御機能にカギがありそうです。そのひとつが「フィトンチッド」という物質!
樹木はフィトンチッドという揮発性の物質を放出しており、これが森林のすがすがしい香りを作り出しています。
フィトンチッドには、昆虫や動物に葉や幹を食べられないための摂食阻害作用、他の植物への成長阻害作用、昆虫や微生物を忌避、誘因したり、殺虫、殺菌を行ったりするさまざまな働きがあります。土に根さして生きる樹木は移動することができません。そのため外敵からの攻撃や刺激を受けても避難できませんから、フィトンチッドを作りだし発敢することで自らの身を護るわけです。
1930年頃旧ソ連のB.Pトーキン博士はこの植物の不思議な力を発見し、フィトン(植物が)チッド(殺す)と名づけました。
投稿者 tiwawa : 10:43 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月02日
「地力」って何??
まるいちさんの【植物の危機管理】シリーズを読んで改めて、「栽培とは
」を考え直したヒヨッコ百姓です
確かにネットでも色々と農法の紹介がされていて、どれも「これが本来の農法なんだぁ~」みたいな紹介ですが、本質は「植物が健康であること」。これが全てにおいて優先するし、これが出発点
これを実現する為の手段が、各種の自然農法だったりするんですよね~
それに化学肥料も農薬だって出発点を同じく捉えるなら、今は“使い方”が問題なんであって、しっかり勉強して、使い方(量や適期)さえ間違わなければ、人間で言うところの風邪薬みたいなものですもんね。「農薬は悪
」みたいに決め付けること自体に何の意味もないって思いました
それに“生業”で行っている以上は、生産者だって生きていく為にきちんと収量を確保しなきゃいけない。その方法と「植物を健康にすること」はイコールで結ばれているってことだった
というわけで、「植物を健康にする」をヒヨッコなりに追求していきたいと思います
今回邪無乱さんの【元気な植物には虫が付かない…それってホント?その機構って何なの?】からはじまり、「地力」という言葉が結構出てきました。
普段何気に使っているこの言葉、でもふと思いました「地力って何??」
「“土”を作るって??」。。。んん~
意外と説明できないぞ
(そういえば以前友達に「土ってそこにあるものじゃないの?作るもんなん?」と言われたことが…
)
投稿者 sika0228 : 23:25 | コメント (0) | トラックバック
夏も近づく~♪
みなさん、GWはいかがお過ごしでしょうか?
最近は“月齢”を気にしながら農作業をしている小松です。因みに、昨日は満月だったので(?)、スイカの苗を定植しました。
雨が降ったせいもあるのでしょうが、畑の雑草が一晩で一気に伸びていたし、今日は曇り空にも拘らずハウスの中の苗の土がよく渇いていましたね。今後も月齢は要チェックでいきたいと思います。
ところで、今日は「八十八夜」でしたね。ニュースでも茶摘の話題が取り上げられていました。八十八夜というのは、立春から数えて88日目に当たる日のことで、「夏も近づく八十八夜~♪」の歌にもあるように、春から夏に移る節目の日です。霜もなく安定した気候で、農作物の種まきに最良の時期と言われています。
冒頭でも触れましたが、私たちの農園でも籾播きや定植作業が始まりました。先週植えたスイカやトマトも無事活着
したようですが、この辺りはまだまだ朝晩は冷え込んで、連休明け~5月10日頃までは遅霜
の心配があると言われています。最近は暖かくなるのが早くなっていますが、昔の人が言うように、露地では、やはり“トンネル”が欠かせません。
投稿者 komayu : 20:29 | コメント (0) | トラックバック
植物の危機管理(3)「栽培」とは「植物を健康に育てる事」
まるいちです
。一応まとめです
。
「植物の危機管理(1)植物の免疫システム」や「植物の危機管理(2)害虫防御システム」から解る事は”植物は危機管理システムを持っている”と言う事だと思います。
ですから植物を育てる=栽培する為に重要な事は「植物の危機管理能力を最大限に発揮させる」事であり、農薬を使わない、化成肥料を使わない、という事以前に「植物、農作物を健康に育てるのにはどうしたらよいか?」を考える事が一番重要でこれからの農業の起点になるように思います。
具体的には、植物が出す抗菌性物質を使う、細胞膜を強固にする(実際私達も銅剤=細胞膜を硬くする作用のある農薬を使っている)物質を使う、天敵を使う、等様々な方法が考えられますが、基礎になるのはやはり、「土作り」(「育土」=土を育てる、と言う言い方をする方もいます)であり「栽培管理」だと思います。
植物も生物であり私達人間と同じような部分をたくさん持っています。
ですから、危機の症状がひどい時は薬を飲んだり対症療法を用いますが、一番重要なのは「日常の環境」であり「健康である事」だと思います。
「土作り」や「栽培管理」についてはこれから、現場からの声として投稿していきたいと思います。
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投稿者 nara1958 : 10:12 | コメント (1) | トラックバック
植物の危機管理(2)害虫防御システム
まるいちです
。前投稿の続きです
。

●植物の害虫防御システム
1、害虫の捕食性天敵を呼び寄せる匂いを出す。
1)1980年代より「植物が昆虫などの植食者の食害をうけた場合、その植食者の捕食性天敵を呼び寄せる匂い成分を誘導的に生産・放出する」という現象が報告されている。また、この関係を媒介している植物由来の揮発性成分は、植食者の食害で特異的に誘導される。具体的な例では、チリカブリダニという小さな(体長0.6ミリ)捕食性のダニは、重要害虫であるハダニの有効な天敵として有名。
1983年、オランダのSabelis とvan de Baanはチリカブリダニがナミハダニ食害リママメ葉の匂いに誘引されることをY字型のオルファクトメーター(嗅覚計)を用いて示した。この論文を皮切りに、リママメ−ナミハダニ−チリカブリダニ三者系に関する化学生態学的な研究が進み、チリカブリダニはナミハダニの食害を受けた植物が特異的に放出するかおりを手がかりに餌であるナミハダニを探索していることが明らかになった。擬人的に言えば、「植物はかおりでボディーガードを雇っている」、ということになる。
このような被害植物から出るかおりに天敵が反応するという現象は天敵寄生蜂や捕食性天敵昆虫・ダニで報告されている。たとえば、コナガ幼虫は、アブラナ科作物の大害虫ですが、コナガ幼虫の食害を受けたアブラナ科野菜は、その特異的な天敵(寄生蜂)であるコナガサムライコマユバチを呼び寄せるかおりを食害応答的に生産し始める。
また、被害株の近隣にいる他の植物体は、被害株由来のかおりを受容し、前もって誘導反応を始める場合が報告されている。いわゆる「被害植物-健全植物間のかおりコミュニケーションです。
2、毒物質を出す。
1)匂い以外の植物の危機管理としては、多くの植物は毒物質で害虫などに対する危機管理を行っている。例えば、タバコはニコチンという毒物質を作っている。興味深いことにニコチン量は食害で増えると言われている。
3、物理的防御、他 1)化学物質を用いるだけでなく、トゲを持ったり、堅い構造にしたりして喰われにくくするとか、アリや天敵に住処や餌を提供してボディーガードに雇っている植物とか、他にも様々な防衛手段がある。
参考=「日本植物生理学会」-みんなのひろば-
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投稿者 nara1958 : 01:05 | コメント (2) | トラックバック
2007年05月01日
植物の危機管理(1)植物の免疫システム
まるいちです
。雅無乱さんやpochiさんの意見に同感
です。

と応援よろしくお願いします。