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2007年02月15日
「枯れ木に花を咲かせましょ~」はウソではなかった!灰のヒミツ
『はなさかじいさん』
日本昔話では定番中の定番、善良なおじいさんが
かわいがっていた犬の遺灰を枯れ木に振り撒くと花を咲かせたというお話です。
灰を撒いただけで、なんで花が咲くねんっ!と思っていましたが、
実はこれにはちゃんとした理由がありました
灰に含まれる主な成分は、カリウム、カルシウムで、他にも鉄や亜鉛などが微量含まれています。
(これらの成分は、いわゆるミネラルです!)
肥料の三要素としてよく言われるのが、窒素、リン酸、カリウム。
これらの主な作用は、次のようになっています。
窒 素 : 植物を大きく生長させる
リン酸 : 開花結実に関係する
カリウム : 根の発育と細胞内の浸透圧調整に関係する
カリウムを含む灰を撒く事ですぐに花が咲くわけではありませんが、
その前段としての根の生長を促進してくれるわけです。
農業従事者の方々には当たり前の知識なのかもしれませんが、
灰が肥料だったとは驚きでした。
そう言えば、焼畑農業ってのもありますもんね。
自然農法と合わせて、肥料というものについてもっと調べてみたいと思います。
コータローでした。
投稿者 shushu : 2007年02月15日 21:22 Tweet
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コメント
コータローさん、お見事!
でもこの場合は、犬の“遺灰”というところがポイントです。
草木灰はの主成分はカリですが、
骨灰は、まさにリン酸肥料なんですよ。
ちゃんと訳があるんですね♪
投稿者 こまつ : 2007年02月16日 07:25
そうなんですかっ!
追求不足でした。。。
農業はおもしろいですね。人類の歴史を辿りながら、農業について考えてみると、いろんなことに気付くことができるかもしれませんね。
投稿者 コータロー : 2007年02月22日 22:23

