« 遊休農地をどうする? | メイン | ベテラン農家の感覚 »

2007年01月12日

新しい「農」の現場から~冬の農園

07-01-10_08-24.jpg


こんにちは。

このブログを読んで下さっている方から、「『新しい農』の現場を知りたい!」とリクエストをいただきましたので、あらためて私達の農園の様子、仕事の様子をこれからレポートしていきたいと思います。
つっこみや感想、アドバイス、さらなる追求など、皆さんからも是非お願いします。
果たして『新しい農』の実現態になれるでしょうか?


上の写真は、お茶の葉についた霜の結晶です。
最近は毎朝のように霜が降りています。


☆応援ありがとうございます☆
ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

私達のいる類農園三重農場では、冬になると田畑の作付けはお休みで、米ぬかをまいたり耕したりして、土作りをしています。


07-01-10_11-04.jpg

冬の田んぼの様子


今日は一日茶畑の草取りをしました。
夏に比べると、雑草の生えるスピードは遅いのですが、その分じっくりと根を張るので、取るのも一苦労です。
また、今の時期にしっかり草を取っておくと、春からが楽になるので、時間を掛けて丹念に除草します。

管理放棄されていた茶園も借り受けているので、そこでは大きな草が根付いてしまっていますが、一つ一つ取っていくことで、土の状態を改善して、茶の樹勢を回復させていきます。


%E8%8C%B6%E5%9C%92%E9%99%A4%E8%8D%89

作業の様子


%E9%95%B7%E8%B0%B7%EF%BC%91

潜って作業しています(コソドロではなく農場長の長谷君です。)


%E6%A0%B9%E4%BB%98%E3%81%84%E3%81%9F%E8%8D%89

根付いた草。こうなると取るのも大変です。


by 馬場

投稿者 sbaba : 2007年01月12日 20:02

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.new-agriculture.net/cgi/mt-tb.cgi/168

コメント

農業をしていれば、季節の変化を日々感じながら仕事をしていると思われがちですが、最近はそれってあやしいなと思っています。

マニュアルから学ぶことはたくさんあるけど、自然から学ぶことってどれだけあるでしょうか?自然や作物をどれだけ見ているでしょうか?

よく見て自然を対象化していると、作物に愛着が湧いてきたり、丁寧に作業をしようとか、この作業をやっている意味とかいろいろ考えるようになります。

実は、自然や作物が私たちに教えてくれていることってたくさんあるのではないでしょうか。

そこから、農業とは何ぞや?ということが見えてきそうな気がします。

投稿者 しばた : 2007年01月13日 01:50

しばたさん、コメントありがとうございます。

作物を育てていると、例えば緑色が褪せて元気がなくなってくれば、「何とかしなければ」と思うし、健康に育ってくれれば、こちらも嬉しくなります。
そうやって、作物に期待していけば、自ずとこちらも彼らの期待に応えたくなる、それが活力源にもなっていると思います。

それは、人や社会に対しても同じですよね。そういったことが、新しい農のかたちとして、見えてくればいいな、と思っています。

投稿者 馬場 : 2007年01月15日 00:23

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)