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2006年10月07日
収穫量を倍にする農薬の力
ASEAN各国のコメの自給について検索してたら“作付面積”と“生産量”のデータで面白いことが見えてきました↓。
世界のコメ作付面積は1970年代半ばまでは増加傾向にあったが、それ以降は横ばいになっている。ASEAN+3に目を転じると、この傾向は一層はっきりする。作付面積が横ばいであるのに生産量が増大したことは、単収(単位面積当たり収量)が増加したことによる。
グラフを見ればその増加率に驚きます。
同じ広さの土地で、収穫量が倍になる!?
最も変化の著しい中国については、単収の増加は2~3倍にもなっている。
各国共に人口が増加、農業就労者の減少傾向にある中、主食であるコメをいかに確保していくか?というのが大きな課題だったようです。つまり、容易く収穫量を増大させられる農業の試みとしての“化学肥料や農薬の増加”が、この40年間行われ続けていることが伺えます。単純に農薬だけが単収倍増の理由とはいえないでしょうが、大きな要因であることは間違いないでしょう。
農薬にいい印象はもってません。しかし現実問題として、食いぶちの確保ためには農薬を使うことは避けられないのでしょうか? 安全な食 という観点で改めて考えされられます。
投稿者 staff : 2006年10月07日 00:13
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コメント
>農薬にいい印象はもってません。しかし現実問題として、食いぶちの確保ためには農薬を使うことは避けられないのでしょうか?
確かに考えさせられました(>_
それで農薬っていつから使われてるんだろう?って気になったので調べてみました。http://www.pref.nara.jp/nogyos/nousou/midori-mini/03nouyakunorekisinitsuite.htm
↑によると、人類が農業を始めて1万年。対して、日本人が農薬を使い始めてまだ、300年あまり。
今から考えると、農薬のない農業なんて考えられませんが、本当に必要だったのかどうなのかは一考する価値はあるのかもって思いました。
投稿者 たてこ : 2006年10月07日 16:13





