« 農業の起源 | メイン | 遺伝子組換え作物って… »
2005年04月04日
楽しく仕事しよう!
以前にも書きましたが、ただ今野菜の苗を作っています。
殆どが地元の農家や、種苗会社からの注文です。
でもこれが、なかなか気を抜けないんですよね~。
欠品や遅れは、先方の作付けに直結するので、絶対ダメ!
発芽が不良だったり、天候不順で成長が遅いと、キリキリしてしまいます。
それはそれで、期待も感じるし、活力も出るんですが、
それだけだとなんだか追われているようで、全然楽しくない。
欠品や遅れは、怒られる・評価を下げる、だから約束は守らなきゃ、
みたいな観念に囚われてしまっていたのかも知れない。
これって現実否定そのもの。
本当は、いい苗を作って、喜んでもらいたい。
みんなの喜ぶ顔が見たい。
その充足を求めているはず。その方がやる気が出る。
そう考えると、例えば欠品が出たら、正直にそれを話して、
代りに何か別の苗をサービスしてあげたりすることで、
むしろ喜んでくれるかもしれない。
そのためには、注文書だけのつながりを超えて、
中身のある関係を築いていくことが不可欠になるだろうし、
何よりも、現実に対する否定視を、肯定視に塗り替えていくことが必要なんだろうな。
失敗した時に、失敗を隠さない、ごまかさない。
これは、松川さんが書いているように、
「不安(期待)を封鎖しない」ということと同じなんだと思う。
“充足感度”を上げて、楽しく、活力を持って仕事をしよう!
小松
投稿者 komayu : 2005年04月04日 22:16
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.new-agriculture.net/cgi/mt-tb.cgi/99




