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2004年12月16日

自然農が普及していかないのは、何で?

自然農のMLで、「自然農で生計を立てている人って、どれくらいいらっしゃるのですか?」と尋ねてみたら、こんなメール m046 を頂きました。(抜粋です)

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私は週末だけの自然農で自給用のお米 m078 と野菜 m270 m143 m222 を作っています。作業をしていて自給が無理の無い範囲だろうと思います。
今の流通のシステムには、自然農は適応しにくいように思います。
単一の作物を大量に生産することは合いませんし、季節に逆らわないので(当然ですが)夏野菜が食べられるのは夏だけです。
環境の悪化や食料不足、石油の枯渇でこれまでの農業が行き詰まったところで 真価が発揮されるのかもしれません。

自然農で経営が成り立つには全体の新しい仕組みの模索が必要だろうと思います。

将来、まったく新しい形の社会システムの中でとても重要になってくる農業が 自然農でしょうか。
今の段階では自然農で生活を立てて行くには相当の「やる気」と「才覚」が必要かと思われます。
徳島の状況を見ていてそのように思いました。

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自然農を実践しているみなさんも、今の社会には適応しにくいと認めていらっしゃいます。私も同感です。
だから、なかなか普及していかないのでしょうね Confused

それにしても、社会に適応できないような農法が、何故どのように世の中に登場したのでしょうか?

投稿者 komayu : 2004年12月16日 19:58

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